公明党が自民党の言いなりになれば、日本は憲法を無視したまま、どんな法律だって成立させられるということが証明されました。
60代らしい。
質問がある場合は「どうしても」ってときだけにしてくださいね。 また、これと同じように、選挙前になると「この信心では選挙の戦い(外部に対する公明党への投票依頼のことです)が最高に功徳があるのよ」と再三にわたって聞かされ、その功徳欲しさに他人の迷惑など顧みない選挙違反を堂々と繰り返しているのが創価学会員です。
8その時学会員の人達は「お前達は地獄は落ちるぞ」と捨て台詞を残して帰っていったのがトラウマとなって今も脳裏に焼きついております。
私も子供の頃、父が死んだ時、学会員の人が3人訪れ「仏壇を捨てないから不幸が訪れたのです、今すぐ捨てなさい」と言って、祖先伝来の仏壇を持ち出し、母が泣いて仏壇にしがみつき、親戚の人達がこれを見かねて、棒を振るって学会の人達を追い返したのを思い出します。
人を救うなんて、所詮ただの思い上がりだと言うことに気がつきません。
あしからず。
子どもの入信ですが… 信仰の自由のある先進諸国でも、教会で洗礼を受けている子とかいますよね? 至って普通のことです。 こう言うと創価脳はすぐに「アクセス数を競うのは本末転倒だ」などと批判しますが、そうではない。 「ここまでやるのは自分のところぐらいだろう」と思ったら大間違いです。
1反省したら負けだと思っている。
なにしろ憲法が変わるんですからね。
人から聞いた話とか、こんな噂があるとか、そんな話をしているのではありません。 ここまで操られていて、それでもまったく自覚のできない若者が、まだ創価にはたくさんいるのかもしれません。 全部、自分が体験してきた事実を述べています。
自分が救われるため、功徳が欲しいからといって、外部の人に新聞を購入させる。
それは全国の創価学会のどこでも同じです。
おかしいなとは思いつつ、罰が当たるかもしれないという、わけのわからない恐怖に怯えて何もできないでいる学会員。
そんな経緯で地区の婦人部の方とは顔見知りだったのです。