第五・第六世代: 187• シーズン7からはのでアタッカーラプラスをサポートする「エルラプ」が流行。
じゃくてんほけんを発動していれば特攻無振りラプラスでも物理耐久特化非ダイマックス状態ゴリランダーを確定1発にでき、ある意味でゴリランダーは有利対面。
希少なポケモンであり、長らく乱獲の対象となってしまったため絶滅が危惧されていた。 関連イラスト pixivision• キョダイラプラスの出現場所 巨人の腰掛けの湖の近くで出現 キョダイマックスができる特別なラプラスは巨人の腰掛けで出現します。 りゅうのまいのS上昇によってキョダイセンリツを先制して使用出来るケースを増やし、「ダイストリーム」で雨状態にする事まで出来ていればダイマックス後の「ねむる」でHPと状態異常を全回復した後特性の「うるおいボディ」で即眠りから回復させられるので、立ち回りによってはダメージレースでも優位に立ちやすく、更にりゅうのまいを積んで ダイマックス後にこそエースとして相手を倒していくという動きも可能です。
18作品の世代が進むごとにポケモンとしてのレアリティがどんどん下がっていった為、の存在を正当化する上で、引き合いに出されやすいポケモンの一匹でもある。
2016年3月に開催されたカントー図鑑限定戦の「カントークラシック」ではジュニアカテゴリで20位、マスターカテゴリで18位の使用率を記録している。
優勝し喜びをあらわにするふゆのさん(より) 今回の大会は通常のランクマッチと違って 全てのキョダイマックスが解禁された特別ルール 詳しいルールは でしたが、それでも シーズン1で高い結果を残した有名プレイヤーも見かけるようなレベルの高い大会でした。
交換掲示板• そこから出てくる光には 「細い光」と 「太い光」の二種類があります。
ジム防衛やであれば多少需要はあるだろうか。
ホルード自体は耐久が低く「つるぎのまい」を使用する隙を見つけるのが難しいポケモンですが、 ラプラスの「キョダイセンリツ」による「オーロラベール」や後述するカビゴンの「あくび」といったサポートのおかげで意外にも積む場面は多いです。
11最終日のAM3時に撤退した時は3位であり、最終10位入りできるのではないかと思ったが13位という最終結果に終わる。
意図して状態異常を入れることは少ないので、でんき技使用時の追加効果の麻痺がラプラスのダイストリームで治るかどうかで判別が可能です。
また、ダイアイスのようにあられを降らせないので、ダイストリームで降らせた雨によるみず技の火力上昇を維持したままで併用できる。
その求めた個体にがあるかどうかではなく、その個体のレイドでがでるかどうかです。
そのため狙っている性格のシンクロ要員を用意する必要はありません。 壁を貼って展開するものの、ダイナックルや無理やり積まれた際に非常に役に立った。
1終わりに 以上、剣盾初の公式大会とその優勝構築の紹介でした。
では、傷を負ったラプラスが登場。