しまうま年賀状:早割利用でコスパ重視派におすすめ 写真プリントサービスとしておなじみの「しまうまプリント」が年賀状にも対応したものが「しまうま年賀状」。 現品が届いたのでレビューします。 コストパフォーマンスが高く、お手軽に年賀状を作成できます。
大きな集配局に設けられているゆうゆう窓口では、24時間いつでも購入が可能でしたが、2020年10月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、平日は7時から19時、土日および休日は7時から18時に営業時間が短縮されています。
さすがに怒りを覚え、返品希望を伝えましたが、できない、クーリングオフも対象外です、の一点張り。
もし、まだ決まっていないのであれば、この記事を少しご参考にしてみてください。 こちらのアプリはコンビニプリント非対応ですが、姉妹アプリの「コンビニで年賀状」はセブンイレブンでプリントできます。 ちなみに、私が作ったものは、カラー画像ということもあって、 色を濃い目にしたのですが、カスれた感じになってしまいました。
15WEB版ではFlash Playerが使われていますので2021年版で最後、或いはそれさえも…という不安要素がでてきました。
他のレビューの方も言われている通り 印刷されたものは、少し暗めの仕上がりだったので 明るい場所で撮るか、写真を加工して明度を上げるなど 調整が必要かなと思います。
が、毎年70〜80枚は出すので全てお任せは本当に助かりました。 デザイン1,900種類以上• 今回は、自宅の パソコンと プリンターを使って宛名面も印刷が可能な インストール版を使います。
8郵便局の窓口は営業時間が平日9:00~17:00の局が多く、ほとんどの局で基本土日休みになります。
スマホ一つで注文から支払いまでして、家に持って来てもらえ大変助かりました。
また、自動両面プリントなので、宛名印刷までワンタッチ。 宛名印刷は別途料金で、基本料金1,100円+年賀状1枚につき31円になります。
プリント代の他にも、ハガキ代、自宅への送料、手数料がかかるため、 コスト重視派の方は全ての費用をトータルして一枚あたりの値段を比較するのがポイントです。
だから比べてみておかしいと言っているのに、対応があとまわりな上に、マニュアル通り、毎度のメールにはご希望に添えず申し訳ありませんでの締めくくり。
その際、まずこちらの注文も確認せず、画質はお客側の写真の画質が悪いからではないか、こちらは送られてきたものをやっているだけとの対応。 印刷は自宅プリントとネットプリント両方に対応しているので、各自の環境にあった方法が選べます。 。
11宛名印刷や住所録の管理もでき、作成した年賀状を自宅で印刷するのはもちろん、アプリ版なら自宅にプリンタがない場合でも、セブンイレブンの「コンビニはがきプリント」が利用できます。
以降の投函は年明け2日目以降の配達になります。
また、特殊取扱とすることはできません。 この、はがきデザインキットのインストールには、Adobe AIRランタイムが必要になってきます。
3まとめ 年賀状の印刷に迷っている方には郵便局の総合印刷サービスがとても便利です。
完成したデザインは画像として送られてくるので、そのまま 画像を保存してLINEやメールなどで送信できる。