その際には、各種確認資料等のご提示をお願いすることがあります。 。 まさかのゆうちょ銀行の口座番号登録でつまづく…(泣) なんとかゆうちょ銀行の支店コードを見つけたのもつかの間、次につまづいたのが「口座番号」、ゆうちょ銀行でいうところの「番号」。
9どうやら、利用者がいないから即はじく、という機能もないようだ。
調べてみると、たとえばこの暗証番号は以下のようなときに必要となるらしい。
差出人: 【ゆうちょ銀行】 日時: 2019年5月4日 15:56:38 JST 宛先: 件名: 「ゆうちょ認証アプリ」による本人認証サービス開始 最近、ゆうちょ銀行はお客様の口座資金のセキュリティを高めるために、全面的にシステム のバージョンアップを行いました。 なので、うっかり「りんご」で登録した場合、「リンゴ」や「林檎」ではじかれる。 当座もあるのかも)• まさにお役所仕事という感じ。
14というわけでいつも使っている「ゆうちょ銀行」が口座振替設定が可能な銀行にあったので、迷わず「ゆうちょ銀行」を登録しようとお財布からゆうちょ銀行のキャッシュカードを取り出し、さっそく登録を始めようとしたところでひとつめのつまづき…。
ゆうちょ銀行の支店コードってどれ? ペイパルの登録画面で最初につまづいたのが、支店コード。
ゆうちょ銀行の支店コードは、記号の5桁の数字のうち、2桁目~4桁目の3つの数字だったのです。 こういったところにも、ユーザビリティの低さが現れている。
フィッシング詐欺メールです。
再申し込み前の入出金明細が確認できなくなる場合があります。
ゆうちょダイレクトの登録 ゆうちょダイレクトの登録はなかなか面倒である。
桁数が少ないと都道府県絞り込みになります。
けど、設定から数か月、数年が経っていると記憶も定かでないし、いちいち合言葉までメモしていない。
以上のように、ゆうちょダイレクトのユーザビリティは非常に低い。 サイトがレスポンシブ対応していない• 平日15:00以降、または土日祝に行った振込は翌営業日の取り扱いになる• ゆうちょ銀行の公式サイトでも警告中! この詐欺メール・フィッシングサイトは、ゆうちょ銀行の公式サイトでも警告されています。
17仮にセキュリティがいくらかアップしたとしても、これだけユーザビリティが犠牲になっていると本末転倒である。
ちなみに、ペイパルのアカウントにはパーソナルアカウントとビジネスアカウントがあるのですが、ビジネスアカウントにすると以下のことができるようになります。
振込・振替にはこのような料金がかかる。
知恵袋などを調べてみると、やはり記号番号とお客さま番号を混同してしまう人が多いようだ。