丸一日過ごせるのは今日が最後です。 冬休み中、界に一度も会っていないし、連絡すら取っていません。
遥が誰かをじっとみていることに気づいた羽花はその方向を見ました。
56話ネタバレ・あらすじ 以前まで夜遊びしていたと噂があった界。
そうそう、羽花を演じる吉川 愛さん。 予備校ですんなり馴染めた羽花は、八美津高校のみんなといるときとの違いに寂しさを感じ始めます。
(ふーん。
界は、はっと笑って 『今のに おまえんちの親父遭遇してたら卒倒すんじゃね』 と、言いました。
急いで探しに行く羽花。 そんなあゆみが彼氏たちからおやすみメールが来たよ…と携帯には界が寝ている写真も。
9そこにはイメチェンした羽花の姿が。
本質 別の場所に移動すると、少しは界と一緒に回れそうかと伺う羽花ですが、タイミング悪く班のメンバーがいなくなってしまいます。
重いですね~;; 三浦くんも「んなスケールでかい話じゃないでしょ」と答えますが、 どこか先生の言うことを理解しているよう。 「青春だなー嬉しい、楽しいなー」と喜びを噛み締める羽花。 その先生に 「石森が おまえがいないとダメになるその前に突き放すか それとも最後まで守るか ちゃんと考えるんだ」と言われます。
12仁科はかなりのローテンション。
そんな羽花のピンチに気づいた界は、機転をきかせて羽花を助けました。
しかし、界の過去を知るガイドの遥から意味深なことを言われ、不安になってしまいます。
電子書籍サイトや漫画アプリで無料で読むこともできますが、もちろん制限があり好きな漫画を読めるとは限りません。
毎月1200ポイントが加算(翌月繰り越し可能)• 羽花と界のカレカノ感がUPしていたことに気付いたみんなですが、それでもまだ苗字で呼びあっていることを突っ込まれました。 ただここで、ふと話題は 羽花と界のことに。
7とうとう界を見つけることは叶わず、その後ホテルに戻ります。
二人きりになり、思い切って羽花は界のワガママが聞きたいとお願いしました。
門限を過ぎても気にしないで皆と一緒にいれる、そんな事が嬉しくてたまらない羽花。 周りが全員反応し、我に返った羽花は真っ赤になり、界から逃げようとしますが、界に止められ、無理に名前を呼ばなくても良いと伝えられます。 しかも夏休みは無限にあってじっとしていられないなんて… わたしならすぐにダラダラとのんびり過ごしてしまうのに。
7界の名前が書いてあるしおりを見て、間違えたのかと友人たちに聞かれ、交換してもらったことを伝えます。
というか高嶺くんの存在自体が謎で気になるんですよね! 本気で自分を好きになる子はお断り、という高嶺くんのプレイボーイさが気になる! 本当は優しいんじゃないか?とか過去に何かあったのか?なんて想像ばかりが膨らんじゃうんですよね! しかも三浦くんに負けずイケメンだし(笑) 次回はどんなドキドキをさせてくれるのか! とにかく続きが気になります。