DH専用、代打や代走の切り札など特殊な起用法を想定していない限りは、 平均的に能力を上げておくことが望ましいです。 5にしてからとりましょう。 コツがもらえ、ポイントが余ったら習得しておいても良いでしょう。
滝本太郎(前) 得意練習は筋力、金特は 「安打製造器」と「アーチスト」から選択できますが、 いずれも不確定です。
また、『 サクスペ』から『パワプロ2018(2019)』への 金特の連動(変換)についても記載しています。
守備面を優先すると打撃面が上げにくいかもしれませんが、あまり守備能力、 特に肩力を削らない方が良いと思います。 メスを持ち込んで積極的に狙うことも考えたいです。
16。
それと、パワーが高いバッターで芯を食えば、「プルヒッター」を持っていなくても引っぱるだけでホームランになります。
何となく来そうな気もしてるのですが。 サクスペチームの対戦で打ち合いになることは滅多になく、 1点勝負になるケースが非常に多いです。 上限はミートとコンで、投打両方に対応です。
8ただ全体的にみると微妙ですね。
ささやき戦術 捕手専用の金特で、相手打者のミートとパワーを下げる効果があります。
冬合宿・新戦力を獲得せよ! 今回の新戦力は京子でした。
ホーム死守、鉄の壁 捕手限定で、突入してくるランナーからホームを守りやすくなる効果があります。
打撃は最低限で良いので、とにかく守備能力を高くしましょう。 クリーンナップや代打要員が持っていると心強い能力ですが、無理をして全員につける必要はありません。
20連動用野手の育成方針 まず、 対戦で使う選手は守備能力も高める必要があるということを覚えておきましょう。
リードオフマンにつけたい能力で、サクスペ対戦ではランナーを出すこと自体が難しいため、 発動する機会は結構多いと言えます。
野手にはなるべくつけておきたい能力であり、特に セカンドとショートには必須と言っても過言ではないでしょう。 また、悪球打ちがついていてもボール球を打つと打球の威力が弱くなりがちなので、 ボール球を凡打にしてしまい、当たらない方が良かった、となることも少なくありません。 「ささやき戦術」と「鉄の盾」はお好みで。
17ホーム突入、重戦車 きわどいタイミングで本塁に突入する際、セーフになる確率がわずかに上がります。
特に金特の「勝負師」が発動するとヒットが出やすい気がしますが、私の気のせいかもしれません。
さあどうなるでしょうか。
野手育成におすすめのイベキャラ 連動用(対戦用)の野手育成におすすめのイベキャラを紹介します。
志藤玲美(前) 得意練習は打撃と走塁で、金特は 「安打製造器」が 確定です。
特殊能力は 「安打製造器」、「アーチスト」、「広角砲」、「芸術的流し打ち」など打撃系のものや、 「電光石火」、「高速ベースラン」、「トリックスター」など走塁系の金特を取得するのも良いでしょう。
筋力が不足してパワー不足の場合は 「大番狂わせ」や「意外性」で補えます。