113• MRX-008• また本機が従えていた、鹵獲されたエゥーゴのや、のいずれのコックピットも無人であった。 武装としてのサイコプレートは、のを発展させた装備で、射撃機能を排した代わりにサイコフレームの硬度を活かした直接打撃や防御シールドとしての機能をもつ。
97メガワット。
RGM-86RF・FA ウバルド機に重装甲・重火力強化パーツを装着した機体。
公式ウェブサイトでは「サイコ・ガンダムMk-II」表記だが 、設定画には「サイコガンダムMk-III」と書かれている (「」も参照)。
マウノ ユッタの友人で、臆病な性格の少年。
(小型戦闘機)を核とした分離可変機構と高火力・高機動性を維持しつつ、運用面にも配慮した設計となっている。 リュグージョでは、本機の携行武装としてスラスター内蔵の大型「イカリマル」を開発しているが、結局本機では使用されていない。
サイコガンダムとともに圧倒的な力を見せつけるが、少尉が搭乗するのハイ・メガ・キャノンによって撃破される。
サイコガンダムの実験データをベースに、再度宇宙用に開発された機体。
Iフィールド 戦艦の主砲を弾くバリアを展開可能。 負傷したアゴスに「ムーンガンダム」を託されたユッタは、ガンダムのパイロットになって戦いに挑む覚悟を決めます。 外界の生まれゆえに機械の知識も相応にあり、村の知恵袋として尊敬を集めている。
13また、サイコガンダムのMF形態はこの事故を受けて設けられた暴走抑制のための拘束形態であるとも設定されている。
フルバサイコもここに入れていいのかしら -- 名無しさん 2014-03-19 23:22:38• 誕生の経緯は、の性能では、サイコガンダムの全身を描くことは不可能であったため、苦肉の策として胴体をサイコロにしたことによる。
16」『』、、2019年7月、 32-33頁、。 地球連邦軍外郭部隊「ロンド・ベル」 サフィラ・ガードナー 捜索任務のためにからラー・ギルスに派遣された女性中尉。
9出力10. 大口径ビーム砲としての転用も可能であり、劇中ではこちらのみ使用している。
機械の知識をもっており、コロニー公社との連絡は彼らを通しておこなうなど、罪人ではあるがコロニーの環境維持には欠かせない役割を担っている。
一方で、ビームの偏向は複雑なコントロールを必要とするため、パイロットの精神に多大な負担を与える。
ニルダ・リヒト リナートの母。
169• ムーンガンダムのガンプラと漫画の情報 原作3巻では、かなり盛り上がるところで終わってしまった『ムーンガンダム』。 Mk-IIIはなぁ…かつてのGジェネFだとうまく活躍できるスペックだったけど、現状の大型MAに厳しい上にサイコミュ制御のメガ粒子砲が弱体化したゲームシステムだと…このまま出ない方がある意味幸せなんじゃないかって思える -- 名無しさん 2016-03-10 10:59:07• サイコロの目から無数のビームやミサイルを発射し、『SDガンダム ガシャポンウォーズ』では胴体(サイコロ)を巨大化させての格闘攻撃も備わった。 テクノロジー禁止のコロニーで育ったものの、父が亡くなった体験からテクノロジー肯定派になった主人公、という立ち位置が面白いですね。
14エネルギーCAP方式で、腕部にはこのビーム砲のためのパワージェネレーターが存在する。
これについては、軍の意向からガンダムタイプとして開発することで予算を捻出したともされる。
その名前の通り、何らかの事情で子供を捨てる夫婦がここを訪れることもあり、捨てられた子どもたちはアルツトの民に拾われ、彼らの子として育てられる。
高すぎる火力のために積極的に投入されることはない。
レフレクター・ビット 劇中では「レフ・ビット」と呼ばれ 、「リフレクター・ビット」と呼称する資料もみられる。