【未解決事件】愛知豊明母子4人殺人放火事件
犯行は30分ほどと比較的短時間で行われたものと思われる。
20２００４年９月９日。
633 ： 名無しさん＠お腹いっぱい。
このことから正悟君が真っ先に襲われた可能性が高く、続いて利代さん、里奈さん、佑基君の順に死亡したとみられる。 の侵入経路は正確には分かっていない。
52004年9月9日未明、愛知県豊明市沓掛町の民家から出火。
（他、週刊誌レベルで父親の不倫なども報道されていたらしい…） 【現在】 殺人事件の公訴時効撤廃を目指した「宙の会」の活動により、2010年に刑事訴訟法が改正され、本事件も時効を迎えることはなくなった。
【仰天ニュース】2004年愛知豊明母子4人放火殺人事件の内容！ 愛知県豊明市の母子四人殺害放火事件、事件発生当初はすぐにでも犯人が捕まるという雰囲気でしたが、警察の初動捜査の誤りがこんな結果になっています。
2階には開いていた窓があった• （共同通信） - 8月31日13時3分更新. 家族以外にはよく吠え 番犬として役立っていたペットが 事件当時は吠えていないことから 身内の犯行の可能性が考えられていたようです。
net あ、奥さんが浮気相手の部屋を「尋ねてた」だから間違えてないか、すまん あれで浮気相手が宣戦布告と見なし逆ギレの線考えたけど浮気相手は旦那疑ってて、しかも死んじゃったから分からなくなってしまった 596 ： 名無しさん＠お腹いっぱい。
12４人が殺害された事件について「まったく関与してない」と述べ、 「一部のマスコミに、あたかも関与しているような報道をされた」などとメディア批判もした。
さらに、マスコミは「 父親が事件に関与している」かのように報道し、 父親もそのことに対して不満を表しています。
・1階の窓は全てカギが掛かっており、唯一開いていたのが2階の長男の部屋の窓だったが、犯人が2階から侵入した形跡はなく、侵入経路ははっきり分かっていない。 遺体の肺からは微量のすすが検出されており、これは放火した後も家族に息があったことを意味する。
18最終的に父親による一連の詐欺事件は懲役3年執行猶予4年の有罪判決で決着。
当初は事件性のない火災だと思われたが、室内には灯油を撒いた跡があり、遺体には刃物で刺されたような損傷が見られた事から、愛知県警は殺人放火事件として捜査を開始した。
net 殺された奥さんのお姉さんとお母さんは 頑張ってるよ 637 ： 名無しさん＠お腹いっぱい。
2階の窓から 祐基君の窓が網戸以外はしっかりと施錠している。
なお、一家は数年前から番犬として柴犬の「ジャッキー」を飼っていた。
捜査関係者によりますと、事件の3か月ほど前に2人は別居し、その後、警察に交際トラブルに関して相談があったということです。
もしくは、いてもいなくても関係なかったのか、あるいは留守を狙った計画的犯行なのか。
