相手の『みがわり』状態を貫通する。
まもるを入れるか?生き残りに賭けるか?それが問題だ。
やどみが、いばみが、コットンガード、壁張り等、様々な搦め手を安定して使える。
ウオノラゴン みず・ドラゴンタイプの物理アタッカー。
ただDLC「鎧の孤島」では、ダブルウイングやトリプルアクセルというエルフーンの弱点を突きつつ複数回攻撃を可能にする技が登場。
ミストフィールドと違いフィールドに書き換えられず、相手に利さない。
むしろ、Lv1エルフーンでも同じことが出来るので差別化は必要だろう。
第6世代で実現しなかったけど・・・。 「ねむりごな」「キノコのほうし」で眠らせたり、「ねこだまし」でひるませたりすることが、これに該当します。 変化技を 先制で 出すことが できる。
18またLv1エルフーンとの差別化は、消した後に「差別化しないのか」という指摘があったら面倒なので念のため残してあります。
『こおり』状態にならない。
」と語順を全て逆にした表現で場の状況を伝えてくる。 、、など鈍足高の使いが増えた。 1番手に出てきやすいなどのロトムに対しては、トリックやわるだくみをされると不利になるのでちょうはつを撃つのが安定択。
7ちょうはつ 悪 100 補助技対策。
がむせっか戦術もトリルも高いSとはミスマッチな戦術なので、両方盛り込むことで窮屈になってるのかなと。
サイコフィールドとの相性が最悪なので、 死に際の一撃や大事な局面以外では絶対に使わないように。 いたずらごころを持つ味方の技である場合は有効となる。
16下手に補助技などを使うとあくタイプでない限り上からアンコールで固定されてしまうため要注意。
つまり「いたずらごころ」への対策としては• 一度名前が出たポケモンは次からアイコン画像のみとします。
対策1: そもそも「トリックルーム」を張らせない 最初の対策として紹介したいのは、そもそも「トリックルーム」を張らせないことです。
16鬼火や金縛りなどのトリッキーな技に加え、先制みちづれという凶悪な一発芸を持つ。
2倍になる。