〈暗獄の遣い・ジャスパー〉 横展開が強く、連携も稼いでくれるカード。 その他 OTKの方法• 手札にはもう ラグナアウェイクしかない…。
13上に上げた弱点である ・バーンデッキに弱い点(回復が少ない)、・一度に強力な盤面を作られると弱い点の2点は現状のカードプールでは確定枠以外で解決できるカードがほぼ存在しないので後手と初動の弱さを改善するために残りの枠を埋めることになる。
アクセラレートでことができる。
対して後攻は相手よりも早く、できる限り4ターン目にモデストに進化を使えなければ相手のボードを処理するよりも前にこちらの体力が底を尽きる。 画像は一例。
15自分の手札のアーティファクト・カードすべてのコストを-1する。
OTKプランに気づかれにくい。
デバイスチューナー エンシェントや、攻撃型を増やすのが強い。
手札事故により「20体破壊」の達成が難しい、〈パラダイムシフト〉のコストがうまく下がらない試合でも、10ターン目まで繋ぎさえすれば条件なしで勝ち筋になり得る希少なカード。
差し替えるとしたら〈ラグナアウェイク〉や〈《世界》・ゼルガネイア〉あたりでしょうか。 ・特に後攻では「破壊されたAFの種類」を6種稼ぎ、相手の理不尽なボードを捌けるようにする。
14後攻2ターン目にもう結晶化《ヴァーテクスコロニー》は置けなくなった。
ヴァンパイア側は《月華の人狼》があるとこのマッチの相性差を改善できる。
フレーバーテキストのプシュコマキアは、プルデンティウスによって書かれた叙事詩であり、七つの美徳が七つの悪徳を倒すといった内容である。
20どうも Can I see といいます 優木かなさんの愛称「かなしぃ」のもじりから。
この構築での明確な強みの一つで、ナーフ前での0コストの〈アーティファクトスキャン〉から〈攻撃型ゴーレム〉を加える動きに近い動きを同じコストで実現できるようになります。
基本的な立ち回り• 構築 各カードについては前回分と合わせて全て解説してるので今回は前回からの変化についてのみ解説しています。 〈ラミエル〉 後攻時限定ながらPPブーストができるカード。
10対連携ネメシスでは、ミュニエで相手の20体破壊と〈ヴォイドリアライズ〉の回収を妨害し、〈カオスルーラー・アイシィレンドリング〉+〈パラダイムシフト〉による全消滅を間に合わせて逆にこちらが先に20体破壊を達成しにいくというプランを主にとっていました。
冥府ネクロにOTKプランが通らない ゼルガネイアの当たり先がない• というプレイになることが多い。