彼女も決して諦めずに私との幸せな生活を目指してきて、ほとんど成り立ちそうで、それでもやっぱり無理だった。
どうしたのと聞くと 「この曲が(心に)刺さりすぎて. 虎に翼。
奇しくも本日はの日。
そして 「髭男dism」を知らなかった方はこの機会にぜひ、他の曲も聴いてみてください!. 僕も薄ぼんやりとそう気づいていて、よくよく考えると否が応でもその結末に辿り着いてしまう。
ただ、実際は 君と僕とでは「」が違っていて、あらゆるものが決して交わることがありません。
私は彼女のことが好きだった。
それが普通の解釈ですが、ひょっとしたらもうずいぶん前に関係性が壊れている以上、すでにずっと前から 「僕にとっての君」はただの「彼女のような人/彼女のように思いたい人」だったのかもしれません。
完全に自己満足の文章ですが、少しでもこの曲に興味を持っていただけたら幸いです。
「君は綺麗だ。 出会える世界線 選べたらよかった もし私が、もっと器が大きかったら。 通常ギターソロが入るようなポイントですが、今回はがその役割を担っています。
私と彼女の間にはいろいろあった。
そのうちにこのnoteで詳細を書くかもしれません。
君とのラブストーリー それは予想通り いざ始まればひとり芝居だ ずっとそばにいたって 結局ただの観客だ 感情のないアイムソーリー それはいつも通り 慣れてしまえば悪くはないけど 君とのロマンスは人生柄 続きはしないことを知った もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった もっと違う性格で もっと違う価値観で 愛を伝えられたらいいな そう願っても無駄だから グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ その髪に触れただけで 痛いや いやでも 甘いな いやいや グッバイ それじゃ僕にとって君は何? 答えは分からない 分かりたくもないのさ たったひとつ確かなことがあるとするのならば 「君は綺麗だ」 誰かが偉そうに 語る恋愛の論理 何ひとつとしてピンとこなくて 飛行機の窓から見下ろした 知らない街の夜景みたいだ もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった いたって純な心で 叶った恋を抱きしめて 「好きだ」とか無責任に言えたらいいな そう願っても虚しいのさ グッバイ 繋いだ手の向こうにエンドライン 引き伸ばすたびに 疼きだす未来には 君はいない その事実に Cry. それが普通の解釈ですが、ひょっとしたらもうずいぶん前に関係性が壊れている以上、すでにずっと前から 「僕にとっての君」はただの「彼女のような人/彼女のように思いたい人」だったのかもしれません。
19そして最後には、 それもこれもロマンスのさだめなら 悪くないよな 私にはわかります。
もうこれは言うまでもないでしょう。
この曲もめっちゃいいです そして、2019年5月17日に公開される 映画「コンフィデンスマンJP」の主題歌 がこの「Pretender」なのです!! この曲が映画館で聴けるなんて…どんな天国ですか…。
10お許しください。
*** 夕方noteを書いた後、夕飯を作ろうとダイニングキッチンに行くと、別れてもしばらく一緒に暮らしている元パートナーが泣いていた。