ラゲッジスペース容量(通常時) 5シート:1231L、7シート:1137L• フロントグリルや前後バンパーを変更し、新たにシグネチャーLEDヘッドライトを採用している。 2021年モデル ランドローバー「ディスカバリー」 エクステリアの変更点として、まずデイタイムランニングライト(DRL)を備えたマトリックス LED ヘッドランプが挙げられます。 8kgm• ランドローバー・ディスカバリースポーツは、ブランドのコンパクトSUVとしてラインナップされ、上位モデルの「ディスカバリー」と同じく3列シート7人乗りの使いやすさと高い走行性能が人気になっています。
ランドローバー ディスカバリーは1989年に初代がデビュー。
一昔前のデイーゼルとは大違いの静けさパワー!インテリアもまあまあ!レンジ2よりは遥かに良いが!燃費も9-10.この図体で今のところ長距離無しでこの数字は立派!滅多に使わないだろうが7人乗りも良いアイデア。
販売好調を受け、納車までの時間がかかる場合があり、今回の新ファイナンス・プログラムが企画されたそうです。 インテリアには上質なグレインレザーシートを組み合わせ。
13インチの「インタラクティブドライバーディスプレイ」と組み合わせれば、ドライバー正面のメーター内に、高解像度の3Dマップを表示できる。
この車を買ったら、アウトドアライフを満喫しなければ、宝の持ち腐れになること間違いなし。
まるでメルセデス・ベンツGクラスやジープ ラングラーのようなモデルチェンジで、「ひょっとして、これがSUV界の最新トレンド?」なんて勘ぐりたくなるくらい3台が目指した方向性はよく似ている。 街中での取り回しには気を使いそうで、都心で駐車場を見つけるのは難しいかもしれないが、それもまた楽しめそう。 ディーゼル1機種、ガソリン2機種のエンジンラインアップ エンジンは、最高出力180ps&最大トルク430Nmを発揮する2. 高解像度のデジタルメーターは、速度計とタコメーター、フルスクリーンの3Dナビゲーション、または両方の組み合わせを、ドライバーが好みに合わせてカスタマイズできる。
この2台のフルサイズSUVは、確かに190cmの乗員が3列すべてに座れそう。
ガソリンエンジンは直列4気筒2Lターボとされ、200psを発揮する「P200」と249psの「P250」を設定。
(塚田 勝弘) by カテゴリー : , , タグ : , ,. オプションで、フルカラーのヘッドアップディスプレイが選択できる。 1列目と2列目にシートヒーターを備えているほか、シートのスライド量延長やシートクッションの改良により快適性を向上させています。
改良新型には、「インテリジェント・シート・フォールドテクノロジー」を導入した。
ボディサイズの割には、取り回しもよく大人6人がSUVの中では断トツに快適に乗れることが決定打となりました。
車両に接近するだけでドアロックの施錠・解除や、エンジンを始動させたりすることができる第2世代の「アクティビティキー」も導入されている。 DISCOVERY P360:780万円、D300:840万円• センターコンソールのデザインが一新されたことで、11. SUV専業ブランドのランドローバーにとって、ディスカバリースポーツはスタートプライスが450万円~ 税込、以下同 とラインナップ中もっともお手頃なモデル。 スパイショットされた画像から、ディスプレイはタッチ式でかなりの大画面となっており、その下側には、新設計のスイッチギアを有したエアコンパネルが確認できます。
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そしてここパリで新型ディスカバリーがワールドプレミアを飾ると紹介したのち、スロヴァキアで新工場の建設が始まり、EVレースのフォーミュラEに今季より参戦し、ジャガー XFのワゴン版であるXF スポーツブレイクが2017年にデビューすることなどをアナウンスした。
新しいHVAC(エアコン)システムは、PM2. 0L S R-ダイナミックは56,400ドル(582万円)から。 このMHEVシステムは、ベルト駆動スターターモーターとバッテリーパックによって、ブレーキング時にエネルギーを回生して48ボルトのバッテリーに充電する。 走破性能面では、状況に応じてエンジンやギアボックス、デファレンシャル、サスペンションなどのセッティングを自動的に最適化する「テレインレスポンス2オート(オプション)」や、2段階のオフロードモードを備えたクロスリンク式電子制御エアサスペンションシステムを、ディスカバリーシリーズとして初めて搭載。
4新デザインのフロントバンパーとリアバンパーを採用する。
どうぞ、宜しくお願い致します。
アプローチアングル:23. これもロングドライブの疲労をぐっと低減してくれるだろう。 オプションのジェスチャー・テールゲートは、リアバンパーの下で足を振ると開きます。 2kgm• システムには、車両から離れた場所からドアの解錠&施錠、シートやエアコン設定などを操作できる「リモートプレミアム」、緊急時に「スマートロードサイドアシスタンス」や「SOS緊急コール」を利用できる「プロテクト」などのコネクテッド機能が採用され、安心してクルマを利用できるようになっています。
レンジローバースポーツも比較検討したが、同じような装備仕様なら、こっちは200万円位安いイメージ(性格が違う車なので全く同じにはならないが)。
モデル名は同社のフルサイズSUV「ディスカバリー」の小型モデルとして、「レンジローバー」シリーズと同じく「スポーツ」のモデル名がプラスされました。
ランドローバー・ディスカバリー 車両概要 ガソリンエンジン搭載モデル ・ディスカバリー HSE:779万円 ・ディスカバリー HSE ラグジュアリー:881万円 ディーゼルエンジン搭載モデル ・ディスカバリー HSE:799万円 ・ディスカバリー HSE ラグジュアリー:901万円. 40:20:40の分割可倒式セカンドシート、プラス2名が乗れるサードシートを備えたことで、実に24種類ものシートアレンジが可能になっている。 モデル名は単に「ディスカバリー」と呼ばれるほか、世代を表す数字をあとに付けて表現されることもあります。
日本仕様車と異なる場合がありますので、 あらかじめご了承ください。
2017年に登場した現行ディスカバリーとして、これが初の改良新型となるが、内外ともに刷新されることが濃厚だ。