そこで今回は、私が 普段から実践している「段取り術」についてお話してみようと思います。 届いたつくれぽ最多レシピ作者(2019年5月時点)でもある。
自分では手際が悪いほうだと思っているんですが、やはりそこは主婦歴20年、毎日の食事作りの中で身に付けた私なりの「段取り術」があるようです。
レストランでの外食や市販のお惣菜もうまく活用して、毎日の料理を楽しめるといいなと思います。
1レシピ作者が提案する「冷凍つくりおき」のワザとレシピ集が新装版になりました。
「ずっと味を変えていないので、まさに我が家の味」とのこと。
まずは、その日使う野菜を全て切ります。
現在掲載レシピは451品、殿堂入りレシピは64品、つくれぽ数は合計30万件超、フォロワー数21万人超(2019年7月時点)。
キッチンに立っている時間はいつも 1時間ほどでしょうか。
栄養士、フードコーディネーター。 普段の料理を段取りよくすることも大事ですが、毎日のことだからこそ 「ラクする」ためのストックがいざというときに役立ちます。
今回の撮影では、朝9時半から15時までの間に22品の料理を作ったのですが、その際、立ち合ってくださったスタッフの方たちに、「作るのが早い!」と驚かれました。
そういう私も、以前は「夕飯を作らない」ということに罪悪感を持っていたのですが、最近は、「できないときはできないと言おう」と思うようになりました。
自分では手際が悪いほうだと思っているんですが、やはりそこは主婦歴20年、毎日の食事作りの中で身に付けた私なりの「段取り術」があるようです。
そこで今回は、私が 普段から実践している「段取り術」についてお話してみようと思います。
クックパッド歴は2011年2月から。
全国の書店やオンラインストアで好評発売中。 前作で人気だった、毎日のご飯作りに役立つおすすめ献立も増えて、ますますパワーアップ!また初公開のレシピも多数収録します。
罪悪感を抱くよりも、外食するときはとことん楽しんでいます。
定番の「ポテトサラダ」 このおいしさは大正義。
夕飯の時間は、主人の帰宅時間に合わせています。 情報提供:. 間違いのない味付けで永久保存版の一冊です。 それに、家族もたまの外食を望んでいるということがわかったんです。
いずれも殿堂入りが見込まれる自信作ばかり。
栄養士、フードコーディネーター。