夜用ナプキンをつけ、車のシートにはバスタオルを敷いてぬれないようにガード。 陣痛に苦しんだ4日間。 砂水後は、腹から細菌が子宮内に入るおそれがあるので、動き回らず、ナプキンやタオルなどをあてて、すぐ病院へ駆けつけましょう。
1いきみ方も良くわからず、「目を閉じてはダメ!おへその方を見る感じで頑張って!」と助産師さんから何度もアドバイスをもらいながら6回ほど繰り返しました。
助産師さんの指示でいきむ 初めのうちは上手くいきむ方法がわからない、と思っていましたが、助産師さんにいくつか指示をもらい、一回でも少ないいきみで産みたいばかりに確実にその指示を守るように努めました。
(携帯の使用OKの病院です) ちょうどこの日は土曜日で夫の仕事も休みだったんですよね。 たぶん切開しなくてもしばらく痛いと思うので、ドーナツクッションを入院セットに入れておくのがオススメです。
10こういったとき、片手で食べれるゼリーはとても便利です。
破水してから2日目にようやく感染防止のお薬を飲み始め、生まれたのは4日目だけど、子供は感染もなく元気に生まれました。
そして子供がいる近所の方とよく一緒に散歩に出かけていたのですが、まだ「お腹下がってこないね~」と言われていたのでまだ生まれないかなと思っていました。 メイク道具• 入院した当日は自然に陣痛がくるのを待つ。
12分娩第2期:赤ちゃん誕生• 尿もれか破水かの区別がつかないときは、ためらわずに病院へ連絡をしてください。
14:15 「赤ちゃんの頭が見えてきましたよ〜。
タオル・バスタオル• しかし、陣痛が始まる前に破水が起こること( 前期破水)もしばしばあります。 そのせいで(かどうかはわかりませんが)赤ちゃんは保育器に入れられたのかもしれません。 この頃はもう既に叫ぶほどには痛みが強く、隣の部屋と言えど自力で歩いていくのなんて無理だと思いました. 最初はお漏らししたのかと思い、ただその量が多かったことが引っかかり病院に問い合わせたところ「入院準備を持って病院まで来てください」と言われます。
19私は、出産予定日4日後の夜中に、破水しました。
毎回量が多い状態がいつまでも続く場合は、身体に異常が起こっている可能性があるのでかかりつけの産科へ連絡しましょう。
縫った後がかなり痛むので、通常のショーツだと脱ぎづらいのですが、産褥ショーツは、脱ぐ必要がないので、悪露が出たときナプキンを替えるのが便利で、痛みも少なく済みます。 少ないときでも、破水の可能性があります。 1、入院する前に準備しておく物 入院バッグの準備 わたしの出産は、予定日の2週間前でした。
10蛇口から緩やかに水が出ているイメージですね。
この頃は 呼吸法や身体の力を抜く、飼い猫の写真や赤ちゃんのエコー動画でリラックスする、など、上手く痛みを紛らわせていると実感できていて、お産がんばれそう!と前向きでした。
当たり前ですが途中で、出産をやめるわけにはいきませんよね。 暑くないとお産は進まないとのことで、急に暑がりだして一気に進んだそうです。 基本の入院セット 母子手帳・必要書類・はんこ 入院前にすぐに出せるように、まとめてポーチに入れて入院バッグの中に入れておきましょう。
10明け方トイレに起きたときに「あれ?」と思い、本やパソコンで調べてやっぱり破水かな~と・・・ ちょろちょろだったのでナプキンをあて、診察時間になってから産院へ電話しました。
とにかく、破水と感じたらすぐにお世話になっている産院へ連絡して指示を仰ぎ、移動の準備をしましょう。