三角形の端材を柱と支柱の間に差し込んで支柱位置を固定する 不安定な場合は長い角材を打ち込みズレの防止を図る 簡単に釘等で留めておきましょう。 これら面倒な雑務を全てやってくれるなんて、本当にありがたいです。 こちらは基礎石と支柱だけ外構業者の依頼して施工してもらい、あとは自分で購入してきた板を付けて完成させたという半DIY。
6外構屋さんに「お隣さんとの境界のフェンスは、自分でウッドフェンスにします」と伝え、いつかウッドフェンスが朽ちてもまた作り直せるようにアルミ柱を入れてもらいました。
古いウッドフェンスを塗装し直す場合は、サンドペーパーで表面を塗装してから塗ると、きれいに仕上がるようです。
ウッドデッキに付けるメジャーなデザインですが、板と板の隙間に足をかけて登ることができる可能性があるので、小さな子どもがいる家庭では多少注意が必要です。
留めて留めて留めまくる。
DIYの必需品ですね! まず枠を作って・・・。
これらがセットになっているお道具セットはあると便利な道具です。
小口の防腐塗料は重要なので めんどくさがらず塗るようにします。
スポンサーリンク• ホームセンターで確認しましょう。 気になっていた、支柱や板がすぐに痛まないのか?という点ですが、まったく問題ありません。
18まずは小口を直角に切ります。
固定が出来たら、鉄鋼キリを使いアルミ支柱に穴を開けます。
お店より安いものもありますので検索して色々見てみることをお奨めいたします。 僕の場合は、近くのホームセンターで購入しました。
12縦張りフェンスに比べて、少ない材料でDIYできるのが魅力です。
先ほど墨付けした木材を一番下の部分に取り付けます。
DAY1 第1日目は支柱を建てて準備していきますよ~! フェンスの基礎になるブロック積は2段積み 今回のフェンスは、お隣さんとの境界に作るのでフェンスの基礎になるブロック積は業者さんにお願いしました。 沓石に差し込んで両端を固定 1つに繋がった4本の支柱を沓石へ差し込みます。
4スペーサーも同様に10mm、20mm、30mmのすきまが調整できりものがあると仕事が楽です。
思った以上に長持ちするものですね。