韓国ドラマボイスあらすじ。ボイス～112の奇跡～

韓国ドラマ｜ボイス2のネタバレや最終回の結末！あらすじや感想も

物陰に隠れ、携帯から夫に助けを求めるも電話に出ないため、112（警察の通報センター）に電話するジヘ。一度は逮捕されるも病院で逃亡し、港東警察署に現れた雫に拉致され、彼にで撲殺されようとしたが怯えることなく立ち向かう。

2人は別荘の中へ侵入。
ここではローラのパーソナルトレーナであるコルトン先生ことKOLTEN JENSENについてプロフィールや国籍、. そして実はグォンジュの父も、ジニョクの妻と同じ犯人に命を奪われていたのだ。

そのときの恐怖におびえる目も印象的でした。交番勤務。

ジェス「お前は俺と同じなのに、なんでお前は虫けらどもの味方をするんだ！受け入れてしまえば簡単なものを・・・」そして叫びながらガンウの顔を切りつけるジェス。

その頃、また3年前の殺人鬼が動き出します。
（完全に狂ってます）その頃、財閥企業として全てを思うままにしていたソンウン通運も、一台のバスの事故により、モ・ギボムの行ってきた悪事の数々が世間に明かされていきます。

ドクギが実はジェスの仲間だったことを知ったガンウは、ドクギの携帯電話を追跡してジェスがいる別荘を見つけることに成功します。その誘いの裏には、同じ事件で父親を殺された真犯人を捕まえるという決意と、ジンヒョクへの償いが込められていた。

この別荘では 25年前、殺人事件が起きていた。また、クールで武骨な一匹狼刑事であるト・ガンウ刑事役には、シーズン２からの続投イ・ジヌク。

まもなく有力な容疑者が逮捕されるが、通報を受けた警察官のグォンジュ（イ・ハナ）は法廷で犯人の声と違うと証言。
初めは過去の裁判での不信感から、ゴールデンタイムチームへの参加をためらうジンヒョクだったが、目の前で助けを求める通報者に的確な指示を出すグォンジュを見て、仕方なく協力することにする。

こんな殺人鬼がいたら本当に怖い… ドラマ後半からそのサイコっぷりがどんどん明らかになっていきます。彼女もまた、ジヘを殺した犯人と同一人物に、父であるグックァンを殺されてしまう。