マタドガス（ガラルのすがた）
、 たいないに ふくまれる どくガスを ぎりぎりまで うすめると さいこうきゅうの こうすいができる。
13また、 相手が状態のときでも命中する。
ゴミからでる どくガスを すうたび からだが ふくらみ なかの においが くさく なっていく。
第四世代: 5355歩• また、 特殊攻撃力も自らの 特殊攻撃力に匹敵する高さで、威力120の特殊攻撃技が「ヘドロばくだん」に匹敵する火力となり、 草属性のポケモンのみ効果抜群の「ヘドロばくだん」を敢えて採用せず、「だいもんじ」や「かみなり」のみの採用も多い。 もたもたしていると使えずに終わってしまうので早めに爆発する割り切りが必要です。
4のポケモン。
天候やフィールド、重力やトリルといった「場の状態」とは異なり、機能するのは自身が場にいる間のみ。
『』では火力のインフレが進み、もはやマタドガス程度の種族値では力不足感が否めなくなってしまう。 レジギガスのを打ち消せる上、物理型のレジギガスには厳しい特性も無効に出来る。 10まんボルト 電 90 100 まひ10％ 命中安定。
16『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。
自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
また、フェアリータイプは他のRPGでいうところの、的な意味合いも多分に含まれているので、恐らく「 光化学スモッグ」も含まれるダブルミーニングだと思われる。 ヘラクロスに対応しやすくなります。
3ヘドロウェーブ 毒 95 142 100 毒10％ 自分以外が攻撃対象。
ヘドロばくだん 毒 90 135 100 毒30％ 毒状態の発生を狙うならこちら。
草技に耐性を持ち、ユキノオーの「ウッドハンマー」読みでの交代出しができます。
ゴリランダーって調整先豊富そうだから何とも言えないけど バチンウニはまあ. なし 主な入手方法 SM• トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。
マタドガスは「だいもんじ」が使えますが、火力がないため余裕はありません。
、、等のフォルムチェンジが絡む特性は無効にできない。 ドサイドンに当てることに成功すれば大活躍ですが、相手が特殊アタッカーに交代してくることが多いため狙った相手には当たりにくい技です。 相手の物理アタッカーを道連れにできれば理想ですが、交代先のスターミーなどを爆破できることもあります。
7フェアリーとしては貴重な高めの物理耐久を持ち、耐性も環境とある程度噛み合い、活躍の場は設けやすい。
タイプは今作で初登場となる 「どく・フェアリー」の複合タイプで、弱点が、、と3つしかない優秀なタイプ。
廃棄物に含まれる毒ガスや雑菌、誇りを空気ごと吸い込んで生きる。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 何気に思い出しで「」を習得できるので、苦手なはがねタイプにも即座に対応できる。
8特性「ふゆう」の追加により弱点が事実上のみ。
マタドガスはガブリアスなどに対して有効打がありませんが、「おにび」を持つため相手は逃げてくれるでしょう。
また、技『どくびし』『まきびし』『ねばねばネット』や特性『ありじごく』の効果を受けない。 持ちに注意。 例えば特攻に100だけ振ると、HP振りヘラクロスを「だいもんじ」で確2にできます。
ベノムショック 85 127 クリアスモッグ 80 120 ダイバーン オーバーヒート だいもんじ 140 天候:晴 対。
攻撃後、自分が『ひんし』状態になる。