そしていよいよ、夏の京大模試に臨みます。
すべては一人ひとりの生徒のために 志望校が母校になる。
悪い判定で落ち込むこともありますがいい判定が出ると嬉しいです。 代ゼミは地方の私大や国公立大までカバーしていた時期もあったが、現在では河合と実施大学数では変わらない(実施大学・回数は若干異なる)。
16「なぜ選択肢を選び間違えたのか」、「根拠は何か」、「これからどうしたらよいのか」を分析して対策しました。
物理、化学は難しいし問題量も多いので解ける問題から手を付けていました。
正直、自分でもびっくりしました。
なので予備校の先生に許可をもらって予備校の生徒だった弟のIDで受けたためです。
私は英語と世界史が得意で、過去問演習の際にも慶應経済とは相性がよかったので、慶應の判定がある程度出たのかなと思い、本番まで学習することができました。 広島大入試オープン(11月) 河合塾の冠模試は最低の判定がD判定です。 B寄りのA判定ではなく、 まあまあ上位の A判定だったんです。
12しかし、自分の実力が200あれば、5割しか実力を発揮できなくても、試験には受かりますよね。
各科目の成績も見てみましょう。
北大入試オープン• 日本史は一問一答集を使って普段から用語を覚えていたので、意外に点が取れました。 主要科目の英語と数学が両方とも偏差値50を切っており、はっきり言って かなりキツイ状況です。 代ゼミタワー 模擬試験 [ ]• きついですが模試受けましょう。
11そして秋になり、第2回京大実戦模試を受けました。
株式会社運営のものについては「駿台」(現役生専門校については「駿台現役フロンティア」)が正式名であり、「予備学校」はつかない。
その結果、、、 まさかのD判定。
偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
この模試は医学部を志望している人たちのなかでの自分の立ち位置が知ることができます。 ちなみに、代ゼミは模試を申し込んでさえいれば、試験を受けなかった受験生は郵送で問題解答一式をもらえましたが、今現在はどうなっているのでしょう?代ゼミに電話で聞いてみたらどうでしょうか。
第2回東大入試オープン• 、 -• 小論文・総合問題・実技等は科目数にカウントしていません。
ただし、選考が実技や書類審査のみによって行われる大学や私立大学の2期・後期入試に該当するものは、ボーダーラインを設定していません。