これにより、高いレベルの強度と防水性能を実現。 価格:4,200円 税別• 2021年の新作幕として発表された2つのテントは、もちろんその思想、その特徴を引き継ぎ、我々キャンパーを柔らかく惹き付けます。
12サイズ・重量:• 完全自立することで設営が容易であると共に、ペグが打てないような場所でも設営することが出来ます。
シェラカップといえば、すでに他メーカーの製品を持っているキャンパーさんも多いと思いますが、重ね合わせた際に対応できるような底面サイズになっています。
サイズ 2021年6月発売予定 定価:¥89,800+税 ミニマルサイズのオキトマ2 もうひとつの新作幕はミニマルサイズのオキトマ2です。
ペグ抜き用のフックが打撃面の反対側に装備されていることや、ハンマー本体が逆さのまま地面に自立するので、ペグ打ちペグ抜きの作業効率が著しくアップします。
収納時は軽量コンパクトなのでポータブル性にも優れ、まさに最少人数にうってつけのミニマルテントです。
メモリは左右どちらの手でハンドルを持っても視認できる、センターの位置に刻まれており、使い方によって左右の持ち手が代わることに配慮されています。
また、耐水圧を必要最低限の1500mmに留めることで、耐水圧 ポリウレタン 加工時の熱による生地劣化を抑えて強度を維持。
リビングと寝室を縦に分割することで、今までのツールームとは異なる景色や使い勝手を提供します。 ハンドルは既存品でありがちな2本指で持つタイプではなく、マグカップと同様に3本指で保持できるようになっています。 前後室が対象に設計されているのでフットプリントを前室側にも設置でき、着座スタイルのリビングシートとしても利用できます。
15一般的なテントでは、設置の際に風向きに合わせて開口部の位置やベンチレーションの向きを考え設置する必要がありますが、風向きが1日中同じ向きとは限りません。
一張りすれば、それだけで十分なキャンプライフが送れるでしょう。
同梱物:リペアパイプ、キャリーバッグ、ポールケース、ペグ・ロープケース• 2)デザイン、機能性、価格がマッチした これまでは登山用の小さなテントしか持っていなく、キャンプをやる場合もそのテントを使っていました。
19人数やレイアウトのアレンジも幅広く、新たな使い勝手に出合う事が出来るかもしれません。
素材には軽量のアルミポールを採用。
中には道具選びの哲学を持っている方もいて、僕もそうなりたいなと自分なりのこだわりを探しています。
9オキトマ2にはフットプリントも付属。
加工 おもて/うら ファブリック 該当製品 引裂強度 (実測) たて/よこ 重量 (実測) ゼインアーツ 採用の素材 シリコーン /PU 50Dポリエステルリップ ギギ1・ロガ4・オキトマ2 1. 簡単に装着できる仕様ながら、完全固定式なので不意に接触してしまってもハンガーがポールから外れる心配がありません。
打込時や引抜時のアシスト機能も充実していて、パワーに自信のないキャンパーさんも安心して使える1本です。 安全性やロープとの相性にもこだわっており、キャンパーのことを考え抜いて作られた製品と言えるでしょう。
20逆さに自立 ヘッド天面はフラットになっているので、 ヘッドを下にして直立・自立させることが可能。
足元をエクステンションフレームと呼ばれる逆V字型のフレームで立ち上げることで、ワンポールテント最大のデメリットである「中央付近以外は天井が低く狭い」という課題を解決して、広い居住空間を実現しているんです。
革新的なデザイン、居住性を高める機能はそのままに、10人程度なら余裕で収容できるサイズとなっています。 今回はそのゼインアーツのテントの中でも「ゼクーM」を購入したので開封レビューと同時に設営方法について またそれ以外にも欠点などについてもご紹介できればと思います!! 目次• ラージサイズのゼクーL ひとつ目の新作幕はラージサイズのゼクーLです。 ——————————- 歩き出したばかりのブランドですが、身の丈にあった事を一つずつ積み上げ、いい製品、いいブランド、いい会社をつくってまいります。
7ボトムは8角形。
従来のテントとは一線を画し、縦関係の配置設計としています。
逆にフック側は肉抜き加工されていて、こちらも打撃面が下を向きやすい重心設計。 メインポール2本の間はヘキサゴン型でMサイズ以下の小スペース設計ですが、有効面積はレクタングラー型Lサイズに匹敵するというシロモノ。
18オプションのアップライトポール150を使用すれば、跳ね上げることでタープいらずになります。
クローズ時にも換気を促すベンチレーションと中央に設けられた3ヶ所のハンギングポイントは、室内レイアウトに自由度を与えます。