中でもM-1グランプリでの優勝は大きな目標となったようで、大会が休止していた2011〜2014年を除いて毎年エントリーし、何度も準々決勝進出を果たしながら惜しくも決勝進出を逃す結果が続いていた。 滋賀県を絶妙にディスっているところが憎い。 霜降り明星も、せいや・粗品どちらかピンで出演しても番組内で爪痕を残す活躍を見せますよね。
19しかし、 ミルクボーイに対する世間のイメージはそうではないようです。
それを聞いたらやめられへんなと思った」と振り返っていた。
その場の流れに沿ったリアクションやアドリブが求められることの多いバラエティ番組では活躍できそうにないという世間のイメージがあるようです。
なんかもやもやが残るんだよなぁー。
確かに、ミルクボーイのネタは派手さに欠けるところがあり、目立つような動きも特にないため、それらをネタに求める層にとっては飽きた、と感じられるのも早いのかもしれない。
これ観るとやっぱ松ちゃんの目は衰えてないんだなと痛感。
バカさ加減に笑えるのだ。 しかし、「コーンフレークやないか!」というフレーズが一度認知されてしまえば、 営業などでミルクボーイのネタは大爆笑になることでしょう。
7ミルクボーイに対するネットの声 ミルクボーイがM-1グランプリ2019で優勝したことに祝福や称賛の声が集まる一方で、 「ミルクボーイ売れなさそう」という声が多くあります。
やっぱりコーンフレークは売り切れ — 石バシ a. ミルクボーイだけは優勝無いなと思ってたのにビックリ。
全国放送のテレビ番組に出演していなくても、 地方局で「売れている」芸人もいます。 松ちゃんが同じようなことを言っていたので、やっぱり、そうだよね、と思いました。
12ミルクボーイのプロフィールは? M-1グランプリ決勝にいけました! 今までミルクボーイに関わっていただいた全ての方のおかげです! 本当にありがとうございます! たくさん応援していただいて嬉しいです! とにかく精一杯がんばります! — ミルクボーイ内海 uttakaga 左: 駒場 孝(こまば たかし 1986年2月5日)大阪府 ボケ 趣味・・ボディビル(大阪大会5位) 右: 内海 崇(うつみ たかし 1985年12月9日)兵庫県 ツッコミ 特技:けん玉2段 大阪技術大学の落語研究会出身。
ミルクボーイ トークが面白くない いい人感が強すぎる — 山本さん fuzokufanfan ミルクボーイやリンゴちゃんらはトークができないから 一発屋で終わるのだ! 「トーク力」=「思想力」だ! — 希望を胸に! atsuchaman ミルクボーイの「トーク」に対して不安に思っているお笑いファンは多く、漫才ネタは面白いけど飽きられて消えるんじゃないかという心配があるようです。
「素人かな」とか、笑いのツボは性癖並に違うものなので、自分が面白くなかったからと、そういう言い方はしない方がいいと思います。 「しゃべくり007」、「ロンドンハーツ」など、人気バラエティ番組にたてつづけに出演したミルクボーイ。
19スポンサーリンク ミルクボーイについてツイッターの声は? こんな展開夢がありすぎるよね。
ミルクボーイは、「駒ちゃん」こと駒場孝(34歳)がボケを担当し、「うっちゃん」こと内海崇(35歳)がツッコミを担当しています。
M1優勝で今後ブレイクしていくので、さらに大ファンが増えていくでしょう。 — ちょく nassi10 急に仕事が忙しくなったため、 自分たちのトークのペースが掴めていないとも思われます。
11今更 一つのテーマを深掘りしている、正統派漫才のイメージ。
んまー!すてき。
飽きたと言わずに!ミルクボーイのネタの進化に今後も注目! 「M-1グランプリ」以降、まさにシンデレラストーリーを歩んでいるミルクボーイ。 ネタ負けを認めた結果かと思います。 お笑いのツボというのは人それぞれではありますから、 みんながみんな面白いと思うほうが奇跡なのかもしれませんね^^ しかし、ミルクボーイの漫才は過去最高得点を叩き出したのですから、 漫才としての質は高かったと言えますよね? 本当にすごいことです!! 私は、決勝でミルクボーイのコーンフレークネタが披露される前に コーンフレークネタを見たことがありますが、何度見ても面白く笑ってしまいました^^ なので、モナカネタが来たときには シリーズがあったのかー! と嬉しく思いましたし、 他のネタももっと見たくなってしまいました。
2ミルクボーイの 「リターン漫才」とも言われている、合ってる・そうじゃないという話が行ったり来たりするネタが新鮮で面白いですよね! M-1グランプリ2019では、コーンフレークのネタで今までのアンタッチャブルを抜いて 歴代最高得点(681点)を叩き出しました。
ただ、それはあくまでもM-1グランプリの現場での話であって、3カ月たった今ではすでに飽きた、という可能性も否定できない。