防御と回避というチグハグさが気にかかる。 しかも『第3次』では武器を改造できなかったので、本当にお世話になりました……。 初参戦『アルドノア・ゼロ』から、主人公機のスレイプニール。
8ちなみに同作では、OVA版になかったシールドが復活しているので、高速巡航形態であるネオバード形態への変形が可能になっています。
形式番号からもわかりますが、『スパロボDD』でも複数機入手できる、地球連合軍の主力機・KG-7 アレイオンより旧式の機体です。
支援パーツで「狙撃」を装備させ、原作さながらの高火力長距離砲として活躍させていきたい。 こんなの、主力にするしかないじゃない……!. KG-6 スレイプニール&精密射撃 KG-6 スレイプニール&精密射撃の評価(S) バランスタイプでありながら、SSR必殺の精密射撃に攻撃力9%増加、さらに戦闘回数に応じて照準値が4. 通常攻撃が射程3の斬撃属性のため、ブラックゲッターや紅蓮弐式がライバルになるが、この2機には攻撃力増加量や固有のスキル、アビリティなどで劣り、同じ土俵で張り合うにはやや分が悪い。 作中には、コンフォーマルパワーアシストや宇宙仕様など多様な形態、武装が登場しているので『スパロボDD』での実装が楽しみです。
3ガシャチケット80枚に、SSR確定ガシャチケットがセットになったもので、筆者も新年の運試しということで、1パックだけ購入してみました。
必殺技のダブルハーケンは照準値9%増加、HPが25%減少する毎に攻撃力と防御力が3%増加というアビリティのため、壁役として運用するにはやや不安が残る性能。
当時はマジンガーZのブレストファイヤーの威力が1100だったのに対し、サン・アタックは2400という破格の性能で、以降ずっとシリーズのボスキラーとして活躍しています。
『スパロボT』での山寺さんは、同じく富山さんが演じた『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』のトチロー役も担当していました。
ブラックサレナには、劇場版に登場した高機動ユニットのほかにも、用途別のユニットに換装できるという設定があるのですが、いつか日の目を見ないものでしょうか。 筆者はアラフォーなので、『機動戦艦ナデシコ』直撃世代なんですよ。 『スパロボ』では、1993年発売の『第3次スーパーロボット大戦』からの参戦という歴戦の勇士。
2Rはやってないから分からんけど、MXで人妻バイクが強かったのは覚えてる。
今回はユニット自体の評価もセットです! グレンダイザー&ダブルハーケン グレンダイザー&ダブルハーケンの評価(B) 防御特化のマジンガー、攻撃&防御のグレートに続き、グレンダイザーも防御入りの命中&防御で登場。
当初はダイターン・クラッシュのトドメ演出がなかったのですが、『第4次スーパーロボット大戦』から追加されています。
12。
ダイターン3&サン・アタック ダイターン3&サン・アタックの評価(S) 2Lのサイズ補正は攻撃&防御タイプのダイターンとベストマッチといえる。
さらに初期精神コマンドで「気合」を持っているため、ステージ開始直後から、活躍させやすいのもプラスポイント。 ではでは80連ガシャ、行きますよ! ウイングガンダムゼロ&ツインバスターライフル最大出力 ウイングガンダムゼロ&ツインバスターライフル最大出力の評価(A) これまでガンダム系にいなかった、攻撃&命中タイプでの参戦となった。 いつもどおり、電撃攻略チームによる必殺技専用パーツの評価をご紹介しましょう。
『スパロボ』では、マジンガー系の最強ユニットとして、マジンカイザーかグレンダイザー、どちらか一方が登場するのがお約束ですが、今回は「両雄並び立つ」という夢の展開が実現しそう。
新規参戦5作品の主役ユニット&必殺技パーツの性能やいかに! 『ナデシコ』について語りだすとメチャクチャ長くなりそうなので、おいおいやっていきたいと思いますが、劇場版すら1998年に公開された作品で、もう20年以上前の作品だということが信じられない……。
『アルドノア・ゼロ』については、『スパロボ』シリーズ初参戦ということで、首を長くして待っていたファンも多いのではないでしょうか。
6%増加(最大23%)のアビリティが付いており、攻撃&命中タイプ顔負けの性能を持ち合わせるのが特徴的。