当然だ」ドヤァ… 提督「それは新しいジョークか?笑えないのだが」 空母棲姫「それで、今日ハ釣りヲしないのか」 提督「ああ。 何、提督にはキツく言ってやるさ。 後は空母か 残骸が駆逐艦になったことを確認し、女性は再び同じような状態の遺体を探し始めた そうして女性は集まった深海棲艦に指示をだし、海域を脱出し始める 大体の深海棲艦には艦娘を殺すという意思以外存在しない。
気を付けてはいるのだが、どうも他の鳳翔さんと、な」 鳳翔「もう……!気を付けてくださいね」 榛名「ふふ……」 鳳翔「ああ、それと榛名。
あの日憲兵は護衛を連れてきていないと言った」 妖精「騙されたってのか?」 提督「いや、あの眼はうそをついてるようには見えなかった」 妖精「なら白露の単独行動だったってことか」 提督「憲兵に恋慕していた白露からしたら俺は邪魔な存在だ。
ウィスキー並みじゃねぇか(ジョッキまで用意しやがって、そんなん一気に飲めるか!!)」 提督「あっ……明石、お前らのカクテルの度数は?」 明石・夕張「3度くらいですね。
提督(考えろ……深海棲艦達の言葉は深海からでもこちらに届く……妙なことを言う奴らばかりだった。
私ハ誰なんだ」 榛名「…………」 空母棲姫「言え。
破産まではしないだろうけど、アンタの懐がどれだけ寒くなろうと私の知ったことじゃない」 提督「くっ……要求はなんだ、言ってみろ」 曙「椅子に縛り付けられたりとかならまだしも、ベッドの下で這いつくばってると全く様にならないわねその台詞」 提督「うるせー!」 曙「まあいいわ、匿ってあげる」 提督「へ」 曙「部屋に鍵かけて行けば誰も入ってこれないし安全でしょ。
けれど、お前ガ私ノ求める提督だとしたらそれだけでも意味ガあるト思っている」 提督「随分とあやふやなんだな」 空母棲姫「文句ならあやふやな私ノ記憶ニ言え。 70 ID:ymAQoNL70 今更あれで凄く言いにくいんだけど……艦娘って何人いてどんな話し方なのか殆ど分からないんだけど、口調とか違ったら気にする? 一応調べてから書くつもりだけど ・・; ついでに最初のレスで書けなかったから全部書く。
16何をしてたのかなんてどうでもいいが、それが決定打。
お前は一番の古株だしこの鎮守府の大黒柱の一人だからな。
私が戻ってからはずっとそうだよ」 榛名「……鳳翔さ」 鳳翔「はいはい。 お前には大淀や明石と共に、その大宴会の準備で色々と苦労をかけてしまっている。
死んだらどうするの?」 提督「死ぬ前に助けてくれるだろう?」 瑞鶴「そりゃそうだけど……ここじゃ滅多に汚染された雨なんて降らないのに、前触れもなく降ったんだよ。
たかが潜水艦じゃん。
それで行きましょう」 加賀「……わかりました。 しかし、榛名がどこか思いつめているのは私も分かってはいたが、鳳翔達も気にしていたのだな」 鳳翔「勿論ですよ。
6瑞鶴があることに気付く 瑞鶴『……ねえ、もしかして誘導されてない?』 提督「どういうことだ」 瑞鶴『さっきの状況とか考えるとさ、提督もっと死に目に合うはずだよね。
アカギ……うーん」 「……そうですか」 空母棲姫「私ノ記憶ニ関係ガない……ん?君ハなんでそういうことヲ聞いた?」 「…………嫌でも分かりますよ。
俺も疑いすぎか)」 提督「金剛、響すまんな。 こういう時くらいはちゃんと報告してくれ」 夕立『……分かったぽいぽーい』 提督「拗ねるな、子供か」 夕立『駆逐艦ぽーい』 提督「ふむ。 03 ID:2Z7RriEM0 妖精「それでホモセックスを断ったことがバレ、反逆の意思を見せたお前はしょっぴかれるという結末か……」 提督「なんてこった……」 妖精「だがこれでハッキリしたな。
さあ」 空母棲姫「頭痛ガ酷いのに簡単ニ言うな……」 ガチャ 空母棲姫「!?」 「また、会いましょうね」ボソッ バンッ! しかも、そのカードは僕達触っちゃいけないし、改めて思うと気になってさ」 「…………不良品の回収が面倒だったから、それを自分達で処理させるようにしたかった、とかでしょうか。
頭を筋肉女の46センチ砲でぶたれたデース!!」 大淀「金剛さん、次に同じ事をしたら武蔵さんと大和さんに徹甲弾をぶちかまして貰いますからね」 金剛「冗談デース。