斬れ味が悪くてもジャンプ攻撃が弾かれず、榴弾ビンには影響なく、強属性ビンも緑以上なら誤差のため、 無しでも斬れ味が悪い武器を生かしやすいスタイルでもある。
13斧モードの機動力のなさをフォローしやすいため相性自体は良い。
ブレイヴ状態では剣モードの攻撃で剣撃エネルギーがより多く溜まるようになります。
スラッシュアックスのように剣と斧を変形させて戦うが、変形と言うよりは「 合体」がテーマである。
Rを押しっぱなしでXやAを押しても派生ルートに沿って回転斬りや二連斬りが出るだけで、 特殊攻撃ボタンを押したとしても反応せず変形斬りは出ない。
大剣と同じくガードで斬れ味を消費してしまう。 素の運用はゲージ的にキツいと思うので、匠か業物は取り入れたほうがいいと思います。 3倍にするためコストパフォーマンスが非常に高いスキル。
20ジャストアクションの二種混在という状況とGPの存在により、回避性能もガード性能も腐ることがないが、 ブシドーでこれらを発動させるのは無駄も多いので、 発動させるかどうかはプレイスタイルによって選択しよう。
【ラ行】• どちらかと言うと貯めやすい側にいる。
「属性解放斬り3」が使用可能• 剣状態でジャストガード後、専用攻撃「溜め二斬り」と「属性強化回転斬り」に派生• つまり二連ジャストガードの二段目を斧変形やビンのチャージでキャンセルしているのだ。 他のスタイルに比べて圧倒的に高出力属性解放斬りを打ちやすいスタイルですので、溜まったビンの多くを高出力属性解放斬りに回すことが可能です。 上記から、狩技が2つで十分で、ビン回収能力は捨てたくない。
11モンスターが暴れていようが構わないところに1. 自分のプレイスタイルに合わせたスキルを発動させよう。
慣れないうちは、ビンを使い切らないうちにチャージをする場面が来てしまっても仕方ないと思います。
モーションの殆どはスラアク斧からの流用だが、振り回し攻撃が無くなり、袈裟斬りや回転斬りなど独自のモーションが追加されている。
330と高い攻撃力、60も防御力を底上げできる、スロットが3つと大変優秀なチャージアックスとなっています。
ちなみに、ブレイヴスタイルではブレイヴ状態になれば自動的に属性強化状態になります。
レンキン狩技砥石やレンキン気合玉を駆使してどれだけ狩技ゲージを稼げるかが鍵となるが、 多用するには納刀の遅さがネックだろう。
11ただし、納刀時から突進斬りを出した場合、ボタンを押してから GPが発生するまで一瞬の間がある為、 タイミングによってはガードが間に合わないことも。
なお入力が間に合えば 着地の瞬間に必ずジャンプ 超 高出力が発動するため、 どんな小さな落下判定からも高火力のジャンプ攻撃が出せる。
MHXXからの追加スタイル。 わかりやすく説明すると、 ガード判定がある中で、武器アクションを行うことができる要素 と言った方がいいでしょうか。 あくまで「固有のものの中では」であり、実際には絶対回避か臨戦をセットした方が使い勝手は良いことが多い。
16105• 107• [X]で回転斬りへ派生可能。
真・黒滅龍盾斧【旭】は爆破の属性値が50と非常に高く、会心が30%、スロットが3つと非常に優秀な爆破斧となっています。