募集から選考の流れ 下記の流れで非常勤講師が決まります。 では、私の例を書かせて頂きます。
建築士の取得は建築設計・監理を行うためのスタートラインについたことを示す程度の資格(ライセンス)だと思っています。
正直、 私はこの営業スタイルは嫌いですので 日建学院に決めたと言っても過言ではありません。
何故なら、契約だけはすぐにさせられたのに お金を当日振り込んで下さいと。
私は、独学だったので、誰かが作った勉強スケジュールに則って勉強することができません。
これには個人差がありますが。
検討期間は1週間です。
一方の日建学院は本部で収録した講師によるビデオ講義が主体なので全国の校舎間での内容にバラツキがないのですが、質問などは本部へのやり取りで時間がかかってしまいます。
これはあくまで任意ですので申し込むかどうかは本人の意思を尊重します。
払った直後から対応が意味不明でしたが、最初から最後まで意味不明でした。
一方技術士は試験内容からいって、今まで行った業績に対しての1種の評価書であり、この点は論文に対する評価を行う博士号に近いものがあります(近いので技術士と博士号に比較はわりと耳にしますが、かなり異なる建築士と博士号の比較はあまり聞きません)。
3なんだか滑稽だと思いませんか。
が!どちらの学校もお互いの悪口をいったりして…正直ちょっと解らなくなっています。
自分、恥ずかしながら、あまり懐が・・・で、 そういった予定外の出費を悩んでいる間にも、延々と繰り広げられる「受けなきゃ損」「これを受けずに落ちた子が」なトーク。 宿題の解答・解説から始まり 映像授業があり、小テストがあって宿題がある。
(授業中に先生との会話が出来る点) また、日建学院同様 テキスト類も充実していますので 全部こなすとなったら大変な時間を要します。
課題は言わずもがなですが 総合資格学院の最大の特徴は 生の授業を受けれるという点でしょう。