電「はわっ!?憲兵さんが窓を突き破ってきたのです!?」 憲兵「ドーモ、クソ提督=サン、憲兵です」 提督「ど、どうも憲兵さん……なぜ貴様がここに!?」 憲兵「愚問だな。 初めての射精に伴い、大量の熱い精液がぶちまけられる。 48 ID:4EHRRmkM0 食らいつくような乱暴なキス。
12「……はい」 その笑顔に幾分か気持ちが楽になった秋月。
が、それも厭わずに零れそうになる分まで喉を鳴らして飲みながら、舌先で裏筋を刺激して、最後まで出し切るように射精を促す。
でも私はその手を払った 佐世保提督「え? がっつきそうになる本能を抑え、ゆっくりと顔を近付けていく。
早くタヒんで下さい。
対極はケッコンお断り勢かな? -- 名無しさん 2015-01-20 09:54:57• 迷う秋月の思考をよそに、提督が続ける。 太腿を掴み押し上げながら、水音を響かせてゆっくりと己の欲望を挿れ進める。
たまにシスコンではないキャラが「今は恋愛には興味がない」と言って来たり、断られた提督の心がへし折れて話を誤魔化すパターンもある むしろ、 ケッコン後は相方と同等の親愛を示す艦娘も多い。
休憩しましょう」 提督「……そうだな」 天津風「…どうしたの。
艦これの目玉システムのひとつ、艦娘と深い絆を結ぶケッコンカッコカリだが ごく希にオコトワリされる ケッコンカッコカリの効果はちゃんと付く ことがあり、提督LOVE勢に相対する意味でオコトワリ勢と呼ばれる。
鹿島追加されたら嬉しいな… -- 名無しさん 2015-11-30 13:27:57• 誰にも言えない秘密を暴いて、 その後なにも知らずに生活してる相手を見ながらニヤニヤしたりはできません」 提督「お前、そんな使い方を想定して作ったのかよ……罰だな」 明石「ち、違いますよ! それに使うのは提督ですし!」 提督「つまりお前は俺がそういう使い方をすると思ってたんだな、罰だ」 明石「ん~! どっちにしても~! 提督「そんでその薬ってのはどこだ?」 明石「これです。
こんなどでかい爆弾を残して行かれる筋合いはないレベルです」 提督「つかどうするんだよこれ……返すの? 俺が?」 多摩「いまから空母部屋行って『蒼龍の忘れ物』って言って置いてくるにゃ」 提督「俺殺されね?」 大淀「夕食時に食堂で返すのは?」 提督「お前自分がそれされた時のこと考えてみろよ! おら!」 大淀「ちょ! 近づけないでくださいよ! 近い近い! 顔に当たります!」 (戸が勢いよく開く音) 青葉「失礼しまー……」 (アナルプラグを片手に大淀に迫る提督) 青葉「……」ぱしゃ 青葉「失礼しまーす」 提督「……おい! 待てこら!」 大淀「青葉さん! それ、私にもダメージが!」 提督「俺だけなら見逃すみたいな言い方ヤメロ!」 多摩「アホくさいにゃ。 12 ID:6AdtoB8Ho 多摩「まさかこんな闇を抱えているとは思ってなかったにゃ」 提督「一応二人に聞くけどさ……俺の質問の仕方悪くなかったよな?」 大淀「そうですね。
13危ない!」 シアーハートアタック「コッチヲミロ…」ギロッ 二人「え」 ドカァァァァアン! 秘書艦の執務机に提督の分の半分くらいの書類の山が出来ていた 天津風「じゃあ、始めるわね」 提督 ごめん…ごめんな ______ 天津風「…あなた。
一際大きく身体が跳ねると同時に、肉棒自体も脈打つように口内で跳ね回る。
「そ、その……そっちは、落ち着いていないみたいだね……」 何のことかと尋ねようと、その注がれた視線を辿る。
」ダキッ ポロポロ 提督「…」ナデナデ 島風「わらひ…てーとくを…ヒクッ…殺し、殺しちゃったと思ってぇ…! 一通り肌が露出したところを舐り終え、更なる味を求めてボタンに指をかける。
「入っていいよー」 間の延びた声でそう帰ってきたのを確かめ、もう一度深呼吸をしてからゆっくりとドアを開いた。 早くして」 提督「誰に向かって口をきいていると思ってるんだ?」ニコッ 霞「そんなのクz・・・ 提督「誰に向かって口を聞いているんだ!!」ツクエバーン 霞「ヒッ! 質問するという事を伝えて許可をさせる。 「はっ、はっ、ひっ、あっ…!」 慣れない動きのためか、強く陰茎を打ち付けられても目を覚まさない提督。
」 提督 流石駆逐艦…まだまだ子供…• 75 ID:6AdtoB8Ho 【おまけぼの】 曙「なにこれ?」 提督「ジュースジュース」 曙「……」 提督「……にこっ」 曙「どうせまた変な事しようとしてるんでしょ? なによこれ、媚薬? 睡眠薬?」 提督「いの一番に媚薬がでてくるぼのやんマジ淫乱」 曙「さんのーがー」 提督「カウントダウンやめて」 曙「で、なんなのよこれ!」 提督「飲めばわかるから」 曙「……はぁ。
……んぐっ……あ、好きな味ですね」 提督「そかそか。
」ビクッ 提督「お前なぁ…虫が良すぎるんじゃないか?」 霞「グスッ・・・ごめん…なさい…ヒッグ・・・」 提督「おぉ~ついに泣き出したか、だがな、こんな程度で俺が許すと思うか?」 提督「とりあえずお前は異動か解体を選ばせる。 提督「艦娘の目の前で死ね。 こいつもそうだ、あいつもそうだとやるとキリがないから、あくまで認知されてる代表格だけでいいんじゃないかなあ -- 名無しさん 2015-05-30 17:02:32• 小さくよいしょ、と呟いて再び秋月の腕中に戻る。
すでに他の駆逐艦の子達は寝入り、戦艦や空母、人間で言うところの大人に当たる者達も床に就き始めているような時刻。
12 ID:823VgtnL0 「や、夜分遅くにすみません」 「ううん、私は大丈夫だよ。
「電…その、それ、気付いてる?」 「え……?」 提督に促され、自身も指差された先を見る。
」 青葉「こちら別室から青葉です~、隠しカメラから現場中継中です。