エンカウント率が高いためフィールド移動時は逆にエンカウントが多く感じることもありますが、町の移動などにおいてはサクサク進められて次に紹介する総攻撃と合わせて爽快感のある作りになっています。
策略も効果発揮してますし、道具も使える。
こんな感じになりました。
なお、最初はチン城からの正規ルートを通って攻撃しないと、いきなりジョシュウ城から行っても、董卓が焼き払った後の廃墟のままなので意味は無し。
まだ例のLV上げはしてないんですが、現在はチョウヒ・カンウの 息子たちが後を継いだところです。 2019年10月19日閲覧。 武将の顔グラフィックやアイテム、数名の原作オリジナルの登場人物が武将として登場するが、原作における天界・魔界といった世界観は登場しない。
9今まで金6で済んでいたのが、突如金30に。
「馬に乗りながら戦う」という点を生かした、本作独特の立ち回り感。
こんな目的でした。 どうやら、呂布が守っているみたいです。 セオリー通り暗殺を持つ程昱を袋叩きにし、兵力20000を切ったら、姜維で策免の計を使って司馬懿の完復を封じ、かいしんたん使って一気に畳み掛ける。
16注意点:このゲームはある一定の経験値を越えると、壊れたようにレベルUPが続いて 兵士数は見た目とんでもない数になりますが、バグで策略が使えなくなってし まいます。
CD-ROMメディアを生かした点• 何と、劉備軍に加わりたいということです。
考えることはみんな一緒なんですね。 確かこの人は呂布に赤兎馬を渡して、義父の丁原を裏切らせるよう董卓に進言した人だった気がします。 2・伝の感想でもあり レビューでもあり [ 前作からの変更点 そこを削っちゃうの?] このゲームを一言で表すならば 「優等生のゲーム」といった感じです。
こちらも2では戦闘に攻撃アニメーションが追加された為か敵の思考ルーチンが高度になった為か、低速化されている。
・基本戦術 まず敵の撃免・完復・暗殺の計を絶対防ぐ必要があるので極力素早い(+知力の高い)武将で策免の計をかけておきます。
しかしその最中、劉璋は漢中軍と手を組み劉備軍を裏切ってしまう。 一度目捕らえた時は「二君に使える気はない!」と断られたので斬首しようかと思ったのですが、天地を喰らうでは私の誘いを断った武将は無条件で解放されてしまうみたいです。 武器や鎧は装備しないと効果が無い こんな感じの情報が得られました。
見えませんw 大台を突破すると一気にLVがたくさん上がってしまい、兵士数も10万くらい軽く増えてしまうので、確認する際は経験値に気をつけてあげたほうがよろしいかと。
フル回復しない体力。