お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さん、同局の和久田麻由子アナウンサーが総合司会を務める。
3私、鱗滝さんが出てきたときの、「ああ、この子は駄目だ。
たとえば本当に禰豆子と一緒で、私の妹が鬼になっても、たぶん私のところについてくるだろうな、みたいな感覚はあります。
『鬼滅の刃』の魅力はこんなもんじゃない と、ここまでアニメ『鬼滅の刃』1話褒めちぎるだけ褒めちぎってきたわけだが、ちょっと待ってほしい。 こんなに登場人物が出てくるのに飽きないし、みんなそれぞれ個性があって。 ただただ圧倒されてしまう。
10吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガが原作のテレビアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」が、10月12日深夜からフジテレビの関東ローカルで順次放送される。
TVアニメの放送も2クール目に入った『鬼滅の刃』。
だから歌も、私の言葉とか私の意志というよりは、どれだけ作品を観終わったみなさんが、作品に没頭したままCMを迎えられるかが大事だなと思って。 「でも、この作品ダークだと思うんだけどな、しかも(ダークな世界観の作品を多々手掛ける)ufotableさんが作るし」とも、ちょっと思いながら。 まだまだこんなものではないのだ。
20それは、スピード感からくる切れ味よりも、悲しみをひとつひとつ確認しながら進んでいく感じを表現するべきなんだろうなと思ったからなんです。
そして、私自身が歌を歌う使命としても、それは一緒だなと思い、歌詞のなかに込めました。
具体例を挙げると 弟や妹を何度も「よしよし」をする場面だ。 それもたぶん、みんな耳がいいんだと思います。 たとえばライブでのMCって、あらかじめ言いたいことを全部訳してもらって、それを聞いて完コピしてしゃべるんですけど、終わったあとに現地のスタッフの方から「よかったよー!」みたいなことを言われるんですよ。
7だから外国でも、その国の言葉をしゃべれる人だと思われてめっちゃ話しかけられるんですよ(笑)。
和風テイストの強い本作、まさかこういう見せかたをしてくれるとは。
LiSAとして歌われていますが、もともと梶浦さんの作られるサウンドにはどんな印象をお持ちでしたか? 私が歌う曲とはかけ離れた楽曲だなと思っていました。
「Fate/Zero」「SAO」のほか、「魔法科高校の劣等生」などの人気作の主題歌を担当してきた。
アニメの劇伴にも入ってるんですけど、「エ~エエ~」っていうコーラスみたいな。
上記のグラフは、冒頭でも紹介した『鬼滅の刃』の連載が始まった2016年11号から2018年52号における「週刊少年ジャンプ」での本作の掲載順をグラフにまとめたもの。
2(画像はより) (画像はより) 炭治郎の息遣い、雪を踏みしめる足音、揺れる視界、吹雪で包まれる雪山の情景……描写に対する気合の入りかたがまるで別次元。
OPテーマは炭治郎を憑依させて私と炭治郎で歌ってると言ったんですけど、そういう意味ではEDテーマは、完全に炭治郎でした。
【リサ】6月24日生まれ。
仮歌で梶浦さんが歌ってくれているものの中にそれが入っていたので、「やらせてもらえるのかな?」っていうワクワク感で行ったんですよ。