スト担のへの侮辱発言思い出したらキリがないので、ここまでにします。
お風呂に入って早く寝ます。
当時のレポはほとんど、Body で誰がどう腰を振っていた、LOVEJUICEのはこんな仕草をした、というようなものばかりでした。 1人でも欠けたら、あるいは加わったら、それはもう嵐ではなく、「5人」の聖域にファンが入っていくことは許されていません。
15しかし決めるとしたら、 最後のSixTONESが正解かもしれません。
自信がある者にしか宣言出来ないことだけれど、それ以上に勝つ意思がある者にしか出来ない発言です。
ただ、「よりの方が勝ってる」と捉えられてもおかしくないラップをした事が残念だったのです。 もちろんこれまでも「のために」という動きは様々にありました。
6松村北斗さんだけでなく、田中樹さんもかなりキレていたようですね。
このファン心理から伺えるのは、はもはや、ファンの欲求を満たすためだけのお人形的なアイドルではないということです。
田中樹• 入所時ということは全員10年以上前のものですし、周りの環境も変わっているからでしょう。 祭り2018」のロゴが光るハンドメイドの作品です。 何もしないで見ているほうが気楽でしょう。
14デビュー決定後のツアー「Rough xxxxxx」も応募しましたが落選し、でも地元で公演があったのでグッズを買い、髙地くんのうちわを部屋に飾り、ショッパーは毎日学校に持ってって分かる人には分かる ショッパーのデザインがオシャレだったから スト担アピをしてました。
ツッコミ不在になった時はファン総出でツッコんだり。
このように、バックダンサーという共通点や同じ舞台でタッグを組むことが多かった2つのグループを、ファンの間で「スノスト」と呼ぶようになったのが始まりだそうです。 私はそのほんの一端を担っているばかりです。
5これは私の感覚でしかありませんが、は「場」だと思います。
同時にデビューしたSixTONES(ストーンズ)とSnowMan(スノーマン)。
」と言っていましたが、のコメント欄でも「推しが決められない」「箱推し不可避」といったコメントに高確率で遭遇します。 こんなに好きだったのに、なぜ降りたのか。
7ファンも、彼らにとって誇れるようなファンになろうというムードが自然と形成されています。
私は、スト担のへのバッシングと、田中樹のラップを擁護するスト担の発言が主な原因で、私はを担降りしました。