これに伴い、最上級グレードのみ標準装備されていたが廃止され、特別仕様車扱いだった「アッパレ」が正式にカタロググレードに昇格した。
14AT車全車およびMT車のEF-VE型ツインカムDVVT3気筒12バルブEFIエンジン搭載車に樹脂製エンジンアンダーカバーが標準装備化され、4WD車全車にメーカーオプションで13インチラジアルタイヤ(145R13 LT 6PR)/ホイールが選択可能となった。
社外のバックカメラを付けたのでなおさら安心です。
デッキバンは、実際にバンのホワイトボディーを切断し、手作りで生産されており、届出上は、いわゆる「マル改」となる(なお、現行の4代目では「マル改」が不要となったことで改造車扱いではなくなる)。
- 2011年のマイナーチェンジで、10代目カーゴ及びそのOEM車2車種と共通のリヤコンビランプを採用。
基本ボディはトラックとバンの2種類。
ダブルハッチは同世代である2代目にも採用されている。
また、新グレードとして、パワーウィンドゥやチャイルドセーフティ等を装備し、快適性能を高めた「クルーズ」を追加した(「クルーズ」は「アトレー」に設定されていた「CL」の後継モデルで、「クルーズ」追加に伴い「エクストラ」を廃止)。
PDF プレスリリース , ダイハツ工業株式会社, 2015年10月26日 , 2018年5月16日閲覧。 ただし、一部の地方向けモデルに限りブライトシルバーメタリックやブラックマイカメタリックが設定される場合もある。 10代目トラックベースの特殊車両はダンプシリーズ、リフトシリーズ、保冷・冷凍シリーズ、配送シリーズの4シリーズ・全12車種が設定されている。
4エンジンとトランスミッションの間に薄型モーターを配置した小型のハイブリッドシステムを搭載し、ガソリン車と同等の4名乗車と荷室性能を保持。
スタイル重視のデザインを採用し、フラッシュサーフェイス化されたボディにスライドドアに世界初採用された下降窓、縦方向に大きな窓ガラスが特徴である。
エンジンは2気筒から3気筒に変更。 その風貌からハイゼットアトレーともども一部の愛好家から「 ハイゼット」と親しまれている。
5「クルーズ」シリーズにはトップシェイドガラスやメッキステアリングオーナメントが装着され、カラーバリエーションにパールホワイトが追加された。
PDF プレスリリース , ダイハツ工業株式会社, 2017年11月13日 , 2017年11月13日閲覧。
トラック・カーゴともにカラードバンパーと乗降グリップ(トラックは助手席のみ、カーゴは運転席・助手席)、および5MT仕様車にを全グレードに追加採用。 AT車は全車が3気筒SOHC12バルブEFIエンジンとなる(MT車は最上級グレードのみに搭載)。
20フロントバンパーの寸法は元となった10代目ハイゼットトラック用のフロントバンパーと同一の寸法であるが、の形状・寸法の違いの関係上、フロントバンパーの意匠も若干異なっている。
脚注 [ ] []• に対応するため、全車に助手席側付サイドミラーを標準装備化。
2014年 ダンプ、保冷車、パネルバン等の各種特装車シリーズ販売終了。 詳しくはこちらをご覧ください。 7月 トラックの次世代型販売のため、、および生産終了。
富士重工業(現・SUBARU)へ7代目としてOEM供給を開始。
9代目カーゴベースとなる。
【8年経過】 黒い車両を炎天下に1日放置すると夕方エンジンがかからなくなる不具合が発生。 ビッグマイナーチェンジを受けたトラックと同様、大型グローブボックスや大型アンダートレイなどの豊富な収納スペースを備えるとともに、荷室にはユースフルナットやユーティリティホールも備えられ、ユーザー自身で自在に使えるように工夫された。
14マイナーチェンジ。
ハイゼットピックアップ - 7・8代目トラックにおける名称• 同時に、へとしてOEM供給を開始した。