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有名実況者のあゆみんさんですら、 素顔は見せていないんです。
もっと言うと私はツイッターの フォロワー数が合計で15万人以上いたり、 ポケモンに関するブログ記事を大量に書いたりしており、ポケモンの実力以外の面でも、 客観的に見てほとんどの人を上回っている訳です。
有名実況者の方々から無視されたあげく、唯一来たご返事がこちらです。
また、過去動画のサムネイル内に表示していた「フラゲを許すな」という文言を削除するなどの対応を取ったようです。 まずはポケモン界隈特有の事情、というものを解説します。
19「有名実況者は多忙だから返信できないだろう」といった反論も、的外れです。
ポケモン界隈特有の事情 まず、有名ポケモン実況者の方は、無名に近い人とでも普通にコラボするという事実があります。
」という動画を公開。 ある意味 身を投げ打つような思いでコラボ依頼した私に対して「申し訳ございませんが、コラボする事はできません」といった1文すら、ありませんでした。
15アシキ自身も運営に関わる実況者大会での、 アシキVS夢咲楓での出来事が発端です。
ゲームをした事がなくても、カラフルな配色とイカのキャラクターの組み合わせを見た事があると言う人も、多いのではないでしょうか。
DMは、ライバロリはフラゲを批判していたにもかかわらず、フラゲをしたことを批判する内容でした。 しかし、一連の流れまで見ていた私からすれば、「アシキよくやった」という感想を持ってしまいましたし、界隈もそういう意見の方が主流のようですね。
「 顔出しして来歴までさらけ出した人の真剣なコラボ依頼を無視した」という事実が、大前提としてある訳です。
しかも私は、現在に至るまでの来歴を、赤裸々に公開しています。
そして、大前提として欠かせないのが、私タヌトの 実績です。 ですので、「コラボ依頼するならメールかDMじゃないと論外」といった反論も成り立ちません。 対戦までの流れ、一匹の限界オタクが拗らせた思い、下馬評覆した大勝利 まぁ、面白くないわけがないですよね。
しかし視聴者は、これを「言い訳」などと批判、 動画は16日21:00時点で低評価率71. 炎上というより祭騒ぎですね。
ピタゴラスさん、 チョッキミミッキュさんと言ったそれなりに有名な人との コラボ実績まであります。
ゲーム実況者というジャンル自体が、元々はアンダーグラウンドな界隈から発展したものですから、失礼だったり言葉が悪かったりするのは知っていますが、今回の件に関しては擁護できません。 私が送ったツイートの内容を考えたら、敬語を使わない時点でおかしいですし、これが当たり前だと思う人が増えているなら危険です。 もこうはスプラ四天王の一人とも称されており、このゲームの実況界で王と呼ばれています。
1大きな影響力のある方々が、このようなご返事しかしないというのは、本当に残念ですし、こういうノリを面白がる層が一定数いて大丈夫なのかと思ってしまいます。
この場合、これ以上の場の収め方があるだろうかと絶賛されます。
その恐怖心は何カ月も前からずっと感じ続けていたものですが、先ほども申し上げましたようにここ最近でかなり目立って見えてしまい、恐怖心が限界を超えてしまいましたので動画投稿や配信活動をしばらく休止させて頂きます。 続いて、スプラトゥーンでの名言をご紹介します。 この一件で、もこうは実はいい人だと言う感想が寄せられる事となりました。
詳しく説明しますと、動画や配信につく悪口や誹謗中傷などのコメントが最近あまりにも目立って見えてしまい、それに対する恐怖心を覚え怖くなってしまいました。
対戦相手への礼節を欠いているという点では、夢咲視点の動画も「アシキの紹介無し」「アシキ視点の対戦動画へのリンク無し」であるため、大概酷いものであると言わざるを得ません。