東電の｢検針票ペーパーレス化｣はユーザー不在
次の月も来ません。
次の月も来ません。
これでもう4カ月分はがきが来ません。
そう言っているのですから通知はあったと思います。
スマートメーターによって従来の検針作業が不要になり、ペーパーレス化され、経費の削減につながっています。 オペレーター曰く、領収証は、WEBで見られ 印刷できる というのです。
20この場合、紛失してしまった際は再発行ということになり、有料で受け付けているところがほとんどです。
そうしたこともあり、検針票のチェックは欠かせないものとなっている。
この『使用期間』は、契約プランによっても違いがあります。 あなたの言うところの「エビデンス」ですが、これについてあなたは「必要」としています。 新料金プランの場合、原則紙の検針票が無いので、会員サイトの『くらしＴＥＰＣＯ』へログインすると、明細が確認できます。
8つきましては、代行登録をご希望の場合は、以下の連絡事項を受け持ち事業所へご連絡いただきますようお願いいたします。
なぜこのようになっているのかというと、電力自由化にともなって、検針については一般送配電事業会社がスマートメーターで電力量を計量して、検針データを新電力へ通知する仕組みとなったためです。
そんな当たり前のようなことが「理解できない？」のでしょうか。 しかし、新電力として参入しているガス会社については、ガス・電気をセット契約とした場合に紙の検針票を無料で発行しているところもあります。
4昨年11月から、領収証が来なくなりました。
」 「どうしても困る人は、手続きを という通知」を出したそうです。
かなりの時間がかかった後、ようやく電話がつながりました。 手前みそだが、読者の注意を喚起するために、あえて個人的な経験を記しておきたい。 具体的な検針日を知りたい場合は「東京電力 検針日 カレンダー」などと検索すると分かります。
5検針票が届かなくなった時に確認すべき点 毎月届くはずの検針票が届かなかった場合に確認すべき点をまとめます。
上旬の地域や中旬、下旬の地域など、地区や地域でそれぞれ定められています。
下の検針票は私の12月分の検針票です。 検針票の発行を受け付けていないところも多い点に注意 ペーパーレス化が完全に終わっている電力会社では、紙媒体による検針票そのものを一切発行していないところが少なくありません。 妻を一応社員にしていますが、妻には書類整理だけさせています。
1一般送配電事業者とは、東京電力エリアであれば東京電力パワーグリッド、他の地域であれば住んでいるの地域を管轄する電力会社です。
電気料金については以下の流れの処理をしています。