ましてラム持ちビルド型だと試合が終わるので、裏にエースバーンがいる時は常に警戒しなければならない。
パーティの重いポケモンの都合上炎技を切っているのでアーマーガアとかスピンロトムとかに有効打がない。
カビゴンは元々の特防が高く、更に「とつげきチョッキ」で耐久の底上げをしているため、「トゲキッス」などの特殊アタッカーに対して受けが安定する。 あまり好きなではないのだが、行動保障のあるを考えたときに真っ先に思いついたので採用。
コンボを生かした戦い方も強力 対面構築は個々の性能を生かした立ち回りが基本だが、コンボを生かした戦い方も強力だ。
ふいにCが高い相手にメガネを渡さないように。
特性「リベロ」により、全ての技をタイプ一致で打てる上に、覚える技範囲が広いので、多くのポケモンと対面で戦えます。
相手のエースバーン受けとして選択されやすい、カバルドン、バンバドロ、サダイジャなどにハイドロポンプで対抗し、アシレーヌやラプラスなどの特殊アタッカーはほうでんで麻痺を狙いながら削りをいれます。
身代わりが本当に偉い技で、ポリゴン2ミラーが発生した際にこちらだけ状態異常を引くリスクなくに持ち込めたり、有利対面の際の安定択として押したりと、立ち回りが楽になった。
「アイアント」より素早さが高いポケモンを「でんじは」や「こごえるかぜ」で遅くして、「アイアント」の通りを良くする立ち回りが基本だ。
構築経緯にも書いたように、相手の対策と対面する際・相手がックスを切ってくる際に、蜻蛉返りから有利なサイクルに展開できるのが非常に強力。
自分の裏に砂ダメの負担をかけたくなかったので特性は 砂の力にしている。
珠対面 シャドークロー55. このデフレシーズンの中、レート2000に載せることができたのは最低限満足している。
初手エースバーン対面で相手のダイジェットに対してックスを切ることなく対処ができる• 更に専用技である「かえんボール」は、命中は少々低くなっているものの反動がない「フレアドライブ」といえる威力を持っている、非常に強力な攻撃技となっています。 キングシールドは弱体化したがそれでも強い。 初手に「ペリッパー」を投げて雨を降らし、後続の「ルンパッパ」で全抜きしていく動きが基本だ。
こちらの構築のことで何かあれば、によろしくお願いします。
C 116以上推奨です。
しかし、「トリックルーム」で逆にメリットとして働くため、攻撃を上げて「ダイマックス」で耐久を底上げすれば、最強のエースを生み出せる。 ダイナックルを考慮すれば上記の立ち回りは成り立たないが、その際にはこちらもックスし、スチルでBをあげつつウォールも絡めてしのぐことができる。 かえんだまやヘドロは他の相手ポケモンに返しましょう 1度目のサイクルでトリックを狙っても大体相手が引いていき失敗するので、トリックはここぞというタイミングに狙いましょう。
5主な役割対象はエースバーン。
零度じゃなくて10万にしてるのは、この構築がギャラを呼び、ギャラ対面ックスの場合、が撃てないためです。