CDナビ• バス 価格帯• 革シート• トラック• ルーミーより販売上位のクルマは、いずれも近年流行りのハイブリッドシステム仕様をラインナップしていますが、そんななかガソリン仕様しか持たないルーミーがトップ10にランクインしていることは、かなり好調であるといってよいでしょう。 スズキの販売店スタッフも、「クロスビーとイグニスを比較すると、クロスビーの方が車内の広さが感じられやすいことから、イグニスよりクロスビーが人気となっています」とコメントします。
3列シート• バン・商用車• オートライト• マニュアル MT• 電動リアゲート• チップアップシート• サイドカメラ• クリアランスソナー• ドライブレコーダー• クーペ• 一方、インテリアではハイブリッドMZにブラックインテリアパッケージをメーカーオプション設定（3万8500円）したことがトピック。
バックカメラ• 「クロスビーに搭載されるエンジンが1リッター直列3気筒直噴ターボ＋マイルドハイブリッドシステムなのに対し、イグニスは1. 横滑り防止装置• リフトアップ• ディーラー車• 盗難防止装置• 45万円以下• サイドエアバッグ• マニュアル MT• TV フルセグ• パークアシスト 過給器• アダプティブクルーズコントロール• 20万円以下• 左ハンドル ミッション／駆動系／乗車人数• こういったトレンドがあることが、クロスビー人気を支えているといえるでしょう。
安全装備の面では、ハイブリッドMVとハイブリッドMZにスズキ初となる車線維持支援機能のほか、アダプティブクルーズコントロール［全車速追従機能付］や夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートを新設定。 DVD再生 AV機器• パワーステアリング• ミュージックプレイヤー接続可• 25万円以下• 安全装備の拡充やボディカラーの刷新、新グレードの設定などで訴求力をアップ スズキは10月15日、小型クロスオーバーSUV「クロスビー（X BEE）」の一部仕様変更を行い、同日より発売した。
16全周囲カメラ カーナビ• SDナビ TV• ワゴンとSUVを融合させた小型クロスオーバーワゴン ワゴンに求められる広い室内空間と日常の使いやすさに加え、個性的で愛着がわくデザイン、雪道などラフロードに対する力強い走破性とSUVの実用性が兼ね備えられた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン。
基本装備• 後席モニター オーディオ• サンルーフ• ３列シート• シートヒーター• ディーラー車• 詳細条件• オートマチックハイビーム• メモリーナビ• ステーションワゴン• HDDナビ• 衝突安全ボディ• シートエアコン• エアコン• センターデフロック• 運転席エアバッグ• リフトアップ• そんななか、スズキの小型クロスオーバーとしてボディサイズの近い車種が「クロスビー」と「イグニス」ですが、この2台の違いはなんでしょうか。
ラックススエード＆レザー調の専用シート表皮やレザー調のドアトリムクロス（フロントドア）、ダークグレーパールのインパネ／ドアトリムカラーパネルで彩ったキャビンスペースは、アクティブさと上質さを兼ね備えた大人の空間へと昇華している。 両車の販売台数にはなぜ違いが出ているのでしょうか。 CDナビ• 衝突被害軽減システム• 全長は60mmしか差が無いにも関わらず、室内長は155mmもクロスビーの方が広く、室内高にもやや余裕があります。
バス 価格帯• 四角いボディと車高を高くとったことで、広く使い勝手の良い室内空間を実現したほか、丸いヘッドライトをはじめとした個性的なデザインによって愛嬌のある外観となっています。
スマートキー• ブルーレイ再生• 電動格納サードシート 外装• 0 ハイブリッド MX スズキ セーフティ サポートパッケージ装着車 4WD• ボンネットバン• スズキが小型SUV「クロスビー」の商品改良を実施。
フロントカメラ• 30万円以下• 電動格納ミラー• まずグレード構成では、パーソナルテーブル（後席左右）やシート座面の撥水加工、防汚タイプラゲッジフロア、ステアリングオーディオスイッチなど、使い勝手の良い装備を採用したハイブリッドMVを新たに設定。
18名 エンジン種別• 革シート• ルーフレール• 一方、イグニスはランキングトップ50圏外です。
0 ハイブリッド MZ スターシルバーエディション 4WD• キーレス• フルエアロ• ディーゼル オプション• 4WD車には力強い走りのスポーツモード、雪道等の発進や加速時にタイヤの空転を抑えるスノーモードという2つの走行モードも採用。
自動駐車システム• カセット 動画プレイヤー• ターボチャージャー• ABS• TV ワンセグ• CDナビ• レーンアシスト• そんな2台ですが、直近の販売実績ではクロスビーの方が好調となっています。 左ハンドル ミッション／駆動系／乗車人数• 100V電源 自動運転• 15万円以下•。
132リッター直列4気筒＋マイルドハイブリッドシステムを搭載しています。
クリーンディーゼル 内装• 革シート• また、2017年時点で日本、欧州、インドなど世界42の国と地域で販売されているグローバルモデルという位置づけです。
サンルーフ• ボンネットバン• 電動リアゲート• 45万円以下• クロスビーが「ワゴンとSUVの融合」とされているのに対し、スズキはイグニスを「コンパクトカーとSUVを融合させた、新ジャンルのコンパクトクロスオーバー」であると説明しています。
10万円以下• また、全方位モニター用カメラパッケージ（全方位モニター用カメラ［フロント／サイド（左右）／バックカメラ］、ステアリングハンズフリースイッチ、USBソケット、GPSアンテナ、TV用ガラスアンテナ）をメーカーオプション（5万5000円）で用意した。
Bluetooth接続• 8名 エンジン種別• エンジンはスズキ初となる1L直噴ターボ＋マイルドハイブリッドで、6速ATが組み合わされる。
フルフラットシート• 頸部衝撃緩和ヘッドレスト カメラ• ミュージックサーバー• 35万円以下• パワーユニットは基本的に従来と共通で、K10C型996cc直列3気筒DOHC12V・VVT直噴ターボエンジン 99ps／15. しかし、モデルによって販売状況に差が出ていることを考慮すると、流行りのボディタイプならなんでもよいかというとそうではなく、設計や搭載される装備の違いによって、売れ行きに差が生じるといえるのでしょう。 ステーションワゴン• ポータブルナビ• USB入力端子• 15万円以下• 50万円以下• また、前出のスズキ販売店スタッフは、次のようにコメントします。 衝突被害軽減ブレーキのデュアルセンサーサポートに加え、スズキ小型車初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ、後退時ブレーキサポートも装備されている（2017. 詳細条件• 50万円～100万円• クロスビーとイグニスの販売状況に差がある理由としては、室内の広さの違いが要因として挙げられます。
サンルーフ• 35万円以下• ベンチシート• ETC• 後席モニター• 40万円以下• パワーシート• ランフラットタイヤ• 30万円以下• 0 ハイブリッド MZ ブラックインテリア パッケージ装着車 4WD. トラック• 5万円以下• 3kW／50Nm ＋リチウムイオン電池のマイルドハイブリッドを搭載。
HID キセノンライト• ハードトップ• ボディが共通のトヨタ「タンク」は12位（3万7232台）、ルーミー／タンクのOEM元となるダイハツ「トール」は32位（1万5707台）です。
DVDナビ• ETC2. スズキは、クロスビーについて「ワゴンとSUVを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン」であるとしています。 ウォークスルー• 50万円以下• ハードトップ• ディーゼル オプション• エアサスペンション• アイドリングストップ• パワーウィンドウ• ローダウン• 20万円以下• DVDナビ• ヘッドライトウォッシャー 安全装置• さらに、スーパーブラックパールとキャラバンアイボリーパールメタリックに3トーンコーディネート仕様を追加し、計13パターンのワイドバリエーションとした。
セダン• 0 ハイブリッド MX スズキ セーフティ サポートパッケージ装着車• ハーフレザーシート• 一般社団法人日本自動車販売協会連合会のデータによると、2019年上半期（1月から6月まで）の登録車販売ランキングトップ50において、クロスビーは35位（1万3852台）を記録しています。
電動リアゲート• ダウンヒルアシストコントロール• コンパクトカーの人気モデルすべてが室内長・室内高の広いクルマという訳ではありませんが、一定数のユーザーが車内の広さを求めていることは明らかです。