始めは無視を続けてきた彼がやっと重い口を開きますが・・・ ロアン公爵「やめろ!もう一度、謝ってみろ、その舌を抜くぞ!!」 冷酷な表情で忠告するロアン公爵ですが、右手首の怪我が先日よりも腫れ上がっている状態を見て心配なエルインも退こうとしません。
5この二人、何かあるのでしょうか。
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エルインは泣いてないと答えますが、公爵は膝をついて、僕の胸では幸せでいてほしいといい、続けて甘い言葉を浴びせます。
そこを通りかかった公爵はそれを見て、公爵夫人の品格はどこに捨てたんだといいます。
エルイン「あの女狐めー!!」 内心で怒りを燃やしてと進めない状況の中で助け舟を出してくれたのは・・・ ゼパン子爵「やあ!一曲踊っていただけませんか!?」 後ろから声をかけてきたゼパン子爵がエルインに手を差し伸べると同時にダンスに誘ってきます。 11話 感想 ペルカ公爵視点で始まり、ペルカ公爵がエルインはおバカな女だから何か企んでるような人物ではないと気付いていて、殺すつもりもないという事が語られます。
10冷血公爵の心変わり【第40話】のあらすじ・ネタバレを紹介しますのでご注意ください! 冷血公爵の心変わり【第40話】のあらすじ 厚化粧をメリーたちに直してもらい、ロアン公爵に見てもらいます。
14〜16話 エルインは、街にでて魔導書を探していると、カイエン・ゼバン子爵に会う。
冷酷モード公爵は、エルインが魔法を扱えるような力もなく賢くもない愚かな女だという事に気付いていた。 無料でインストールできるピッコマで1日1話を無料で読むことができますので、気になった方は是非ご覧になってみてください。 街を歩いているとペルカ公爵に会ってしまう。
5会った時は公爵モードだったが、またセイになったら探す羽目になるのでそのままエルインについてくることになった。
公爵は甘々モードの時は自分がコントロールできないようですね。
エルインの血は魔法陣にたれたが、何も起こらなかった。
あろうことか、ゼバン子爵は公爵の方を向き、いつになったら表に出てこない公爵夫人と会えるのかと言い出し、エルインの方に公爵の冷たい視線が向けられます。
愛されているようで愛されていない虚しさ、いつ殺されるかわからない恐怖。 「冷血公爵の心変わり」12話ネタバレ・感想 何となくですが、公爵モードの公爵もエルインのことが気になってきているような気がします。
その言葉にエルインは、自分が気に入らないのはわかるが、あんまり態度を変えるとまわりの人たちがどう思うかと言います。
絵柄が可愛くて結構好きです。