お風呂場のドア枠やレール付近、洗面台のコーキング部分など、ホコリや汚れがたまりやすい場所に貼っておくと、掃除の頻度を格段に減らすことができるでしょう。
こちらには防カビ剤は入っていませんが…良いと話題なので今回はこれでやってみます。
ホコリがこびりつくこともなくなり、カビ防止になりますよ! トイレの便器下の隙間汚れを防止 毎日のトイレ掃除で忘れがちな場所。 汚れが溜まりやすい場所は週1か月1のペースで窓、サッシなどは2〜3ヶ月に1回のペースで交換してあげましょう。 しかし、細かく掃除するのが面倒で放置していました。
3洗面室の巾木部分を全てマスキング バスタオルの下の巾木は、よく目につく場所なので、こちらにも貼りました! 掃除しても、パッキンの隙間が気になっていましたが、すごくきれいになった! マステは、巾木上部にしか貼っていませんが、境目がわからないです! と多少妥協して、8割くらい綺麗になればそこで断念することもしばしばです。
それでいて貼り替えるだけってのはかなり楽ちんです。
毎回、洗剤とブラシで掃除するのは大変ですが、マスキングテープを貼り付けておけば剥がすだけでキレイになるので、掃除をより簡単に済ませることができます。 どれも人気の高いおしゃれなマスキングテープばかりですので、お楽しみに。 安価なマスキングテープを2~3個購入したので、仕上げにレールに貼りました。
まだ試してませんが、マスキングテープはわりかし水に強い印象です。
虫が嫌う臭いがついているため、窓回りに虫が寄ってこなくなる上に汚れも防止できて一石二鳥です。
予防掃除でマステを貼っても、どうしても水気が多い場所なのでテープが劣化して汚れが目立つようになります。 入居してすぐ、 一番きれいな状態でおこなうのが一番効果的です。 《浴室のドア下》 窓サッシに続き浴室のドアの下も埃が溜まりやすい場所の1つです。
6これはセリアで見つけました。
しかし場合によってはカビてしまう危険性もあるので、環境は考えたほうが良さげな気がします。
今日はそんな掃除の手間を、一つ楽にする術を覚えたので書き出してみた次第です。
そんなコーキング部分にマスキングテープをペタリ。
このようにマスキングテープを貼っておくことで、コーキングの変色や汚れ溜まり、カビの発生を防ぐことができます。
サッシの汚れが気になり、きれいにした後でメンディングテープを貼りました。
コーキング部分掃除後 こちらも先程と同様にコーキング部分を白マステでカバーしていきます。
またテープを取り替える目安は、テープ自体がよれてきたり、色が黄ばんできたタイミングで交換しましょう。
特に子供がいるご家庭だと、壁まで水がかかって濡れてしまっていることも多いですよね。
コーキングの部分の汚れって、くっついていて取れにくいし掃除機でも上手く吸い取れません。
また、窓のサッシ部分には、虫よけ効果があるマスキングテープを貼っておくというアイデアもあります。