では、五島氏はどこからこの「予言」を見つけたのか。
現時点 2020年11月13日)では、民主党の ジョー・バイデン氏が現大統領の共和党 ドナルド・トランプ氏に僅差を付け、 次期大統領として 勝利宣言しています。
それは、中村勘三郎氏が亡くなった2日後に、青森、岩手、宮城で震度5弱の大きな地震があったからだ。
だが、『広説佛教語大辞典』(東京書籍)の説明には、以下のようにある。
おそらく五島氏の創作だったのではないだろうか。
ただ、もっと気になるのは 419氏の最初の投稿 「大きな地震は23年だよ」。
歌舞伎界の大物が立て続けに死去する、異例の事態。
木星と土星は太陽系の惑星ではもっとも大きい。
2011年3月11日のような未曾有の大災害は今のところ感じませんが、この数カ月は気を緩めないようにして下さい。
日本海溝周辺は又いつ動いてもおかしくありません。
ツイッターでも、4月末に入り、「なんか4月30日巨大地震くるみたいな噂しているんですが、本当なんですかね. 地震研究者の中には、月齢と地震の関連性に注目している人たちがいて、新月は、地震が起こる確率が高いと発表している。
中には1万回以上再生されているものもある。
日本では鎌倉時代、世界ではチンギス・ハーン帝国の西征が始まったときだった。
しかし、いずれも空振りだ。
一連の記事では、予言の出典を単に「聖徳太子が残したとされる未来記」と、非常にざっくりと紹介している。