再び自身を破壊して、 《解罪 ジェ霊ニー》を蘇生。
その1打点が勝敗を分けることも珍しくありません。
このコンボを決めることで、その次のターンも同様のコンボを決めやすくなり、再びデッキの中身と手札を整えながら盤面を作ることができるのです。 とりあえず最悪盾が基本スパーク系なのでターンが周り次第報復してぶっ飛ばしましょう。 《龍素記号Xf クローチェ・フオーコ》2枚 デッキ回復だけでなく、若干厳しめの相性である 【デスザーク】へのメタカードとしての役割も持っています。
143つめにラッキーナンバーで指定しづらいこと 4つめに後半は積んであるためトップSAダイレクトアタックまでしっかり行えること 5つめにデッキ40枚超次元 8枚GR12枚フルに使える点 6つめ これが一番大事 このデッキが楽しい 不利対面はドロマー というかヴォズレック なのは確定として 黒緑マゲ最大の敵 ヤドックは割と観れるためそれなりには楽になってます。
パワーも4000と低いため、簡単にマッハファイターの的になってしまうこともしばしば、、、ドルツヴァイにパワーで勝てないのも残念な点です。
これは色んな殴り方があるのでとても楽しいと思います。 虹速ザ・ヴェルデ侵略 SSS級天災デッドダムドを狙うなら、 SSS級天災デッドダムドを手札に持っておきたいのです。 Dスイッチを用いたトリガーケアで攻めにも使えるカードなので、火単色,光単色の枚数をうまく調整して採用する価値は充分あります。
15あとこのデッキだと最悪ティガウォック0ドロー宣言をします。
短所 [ ] 最序盤は色事故、手札事故に悩むこともままある。
使用する頻度が高い強力なカードなので、2枚目の採用も充分に考えられます。 もうすぐ GP8thということで最近また話題になっているデッキ「 オボロティガウォック」を紹介します。 軽くデッキを組んでみた段階で、既に煮詰まっているような余裕の無さ。
《単騎連射 マグナム》 クリーチャートリガーとシノビをすべてケアできるフィニッシャーです。
相手の上振れに間に合わず、盾から《魔天降臨》を踏むしか勝ち筋が残されていない場合は、 各種シノビや《デッドブラッキオ》を優先してマナに置くことで《魔天降臨》を有効トリガーにすることができるので、覚えておくといいと思います。
非常にデッキの回転が速く、中盤にはデッキが一周して、何が山札に残っているかすべて把握することができる上に、欲しいカードを手札に引き込むといった展開が簡単にできるデッキです。
にを入れる理由であったが2020年1月1日の改訂でに指定されたため、デッキがになったのである。
自分の同名カードは《オボロカゲロウ》でデッキの下に退避させればいいので、自分への被害はほとんどありません。 《デドダム》は効果こそかなり強力なものの、プレイできないと採用している価値がありません。 何故かというとオボロティガウォックのどちらかを引き込まないといけないこのデッキに置いて設計図は確定でピンでも入れるべきカードです。
感想 この2種類のオボロティガウォックを作ってどっちが好みかといえば受けデッキよりこっちの方がオリジナリティがあって好きです こういうデッキにも出来るオボロティガウォックは本当に考えて遊べるデッキだと思いました。
本記事では、私が知り得る限りの知識やテクニックなどをできるだけ多く伝えられればと思います。