ニッスイ マリン 工業。 水産・海洋事業への取り組み

海洋調査船CONCEPTが日本初のISSからのカプセルの回収に成功

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日水物流株式会社• 海洋調査船CONCEPTが日本初のISSからのカプセルの回収に成功 2018年11月20日 日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 的埜明世、東京都港区)の連結子会社であるニッスイマリン工業株式会社(代表取締役社長 原田厚、福岡県北九州市)所属の海洋調査船CONCEPT(コンセプト)は、国際宇宙ステーション(ISS)から地球に帰還した宇宙航空研究開発機構(JAXA)のカプセルを南鳥島沖で回収することに成功しました。

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グループ会社一覧

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その後、マリン工業株式会社が購入し、「CONCEPT」と改名のうえで、を母港として2016年4月6日より再就航した。 西南水産株式会社• その後、グループの(から発展したエンジニアリング会社)が購入、船籍地をに移し、2016年4月6日より調査船「CONCEPT」へ改名のうえ運航を再開した。

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同年11月12日 - 「株式会社中央水産販売所」が「日本水産株式会社」と改称。 また、訓練棟のプールや機材を民間のダイビング事業者に提供し、ダイビング事業者の訓練に使用していただいています。 クニヒロ株式会社• 2016年4月の海洋調査船CONCEPTの導入を機に、海洋調査・海洋資源探査事業の船舶運航支援事業を強化しています。

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なつしま

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また深海調査曳航システム「ディープ・トウ」や深海生物追跡調査ロボットシステム「PICASSO」などの運用も行っていた。

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- 日本水産の社章を商標登録。

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同社では、これまでに培った船舶運航実績を活かし、ニッスイグループの海上輸送機能の効率的運営を担ってまいります。 1332 1949年5月14日 - 2013年7月12日 略称 日水、ニッスイ 本社所在地 〒105-8676 一丁目3番1号 設立 (創業:) 事業内容 水産事業 食品事業 ファイン事業 物流事業 代表者 (代表取締役会長) (代表取締役社長執行役員) 資本金 306億8500万円 発行済株式総数 2億7721万277株 売上高 連結:6900億1600万円 単独:3909億7700万円 (2020年3月期) 営業利益 連結:228億3400万円 単独:29億2200万円 (2020年3月期) 経常利益 連結:258億700万円 単独:66億4600万円 (2020年3月期) 純利益 連結:147億6800万円 単独:54億3800万円 (2020年3月期) 純資産 連結:1723億円 単独:610億6100万円 (2020年3月期) 総資産 連結:4915億3300万円 単独:3452億7400万円 (2020年3月期) 従業員数 連結:9,065名 単独:1,203名 (2020年3月31日現在) 決算期 3月31日 会計監査人 主要株主 株式会社 3. 株式会社北陸フレッシュフーズ• 後に捕鯨母船• 計算対象となる法人が、規模を推定したい業界に対して出願している割合やその業界で保持している特許の残存有効期間と、 業界にかかわらず保持しているすべての特許の残存有効期間の割合等で計算対象となる法人の売上高に対して演算を施し、 複数法人における演算結果を集計、補整することによって市場規模を推定しています。 - 東南アジアの調達拠点としてNISSUI SINGAPORE社を設置。

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もともとは「」の支援母船として建造されたが、同船の運用停止以降は、無人潜水機「」などを運用して海洋調査にあたっている。 - コンビニエンスストアチェーン向けの米飯工場・麺工場(ニッスイの子会社4社)を再編統合し、日本クッカリー株式会社を設立。 株式会社クラハシ• 民間所有の調査船の保有はに次いで2社目となる。

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ニッスイマリン工業の新造船「OMEGAⅢ」進水

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BRYCE社、のNordsee社の株式をそれぞれ取得。

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