潤滑スプレーで取れなければ、#600程度のサンドペーパーで軽く磨けば楽勝で落ちますね。
自動糸調子も便利ですが、家庭用のミシンは色んなタイプの布を縫うわけですから、手動で糸調子をいじれるMOの方が微調整が利くという考え方も出来ます。
高いハサミはハガネが入っていますので、研いで使い続けられますが、研ぐための道具立て(と言っても砥石だけですが、年に一度程度だとどこに置いたか判らなくなったり)がそれなりに必要です。
専門店で研げば、蘇ります! Copyright c 2005 Suzuki Togiya Hamono Ten All Rights Reserved. Q 仕事の話になるので日曜大工のカテゴリとそれますが、こちらで訪ねた方が確実だと思い質問致しております。
そこを、手研ぎだけで、平らに研いでしまうと、 切れなくなってしまいます。
ピカールで磨いた以上に真鍮に光沢を持たせるには、どうやったらいいでしょうか? 私的な考え方として、 ・自動車用のコンパウンド剤を使用する ・スチームを使用する を考えています。
右側が新品、左側は 20年近く研ぎ直ししながらお使い頂いている鋏です。 A ベストアンサー 裏を研ぎませんでしたか? 鋏には裏透きがあり、またねじれています。 「研ぎは、どこに出しても同じ・・・」と諦めている方、 ぜひ一度お試しください。
15赤い色が特徴的な手斧です。
何れも新品なのですが、こんな色では売ることが出来ないと社員一同頭を悩ませており、その製品をなんとか販売できるまでにしろ!という大役を押しつけられてしまいました(涙) 製品としては目に付くところで使用されるわけではないので新品同様までに綺麗にしなくてはいけないというわけではないのですが、ピカールで磨いて上司に見せたところNGと言われてしまいました。
1本ごとに刃を見ながら時間をかけて研いでいかなければ、小手先だけの切れ味しか得る事が出来ません。
(一様作業の説明はしてもらったのですが伝えるのが難しいので割愛) 以前の状態がこちら。
安い特売品のやつで十分です。
毎年買っていますが、古いのと新しいのの切れ味の差が有りません。
先代達(父・祖父)もよく言っておりましたが、 今は、鋏の材質も様々、切る繊維も様々です。
before after before after ハサミは研ぎは、構造をしっかり把握することが大事です。
問合せ 118 mitusaburo. はじめまして。