事実、20ツインパワー>XD ツインパワーXDが発売された時にはXプロテクト搭載。 10フィートだと長く感じでいましたが、手元が軽いので持ち重り感は全然ありません。 ラインローラー部外側に若干擦り傷がありますが、ここは特に傷の付きやすい箇所なのである程度しょうがないかなというイメージ。
ラインローラーからの音ではなかったので、問題はないでしょう。
流れにルアーが乗っていると重くなり、逆の場合は軽くなります。
しかし、 持ってみるとボディバランスがよいためか、その重量が心地よく感じられます。 スローリトリーブする際は、指の腹でノブを触る程度につまむが、ラウンドノブだからって摘みにくくもなく、スローリトリーブがしにくいこともなかった。
8ちょっと手が出しやすくなりました。
正当なツインパワーはツインパワーXDで最後なのか、またフルメタルボディを採用したツインパワーXDの新モデルを売る為のダウングレードでもあるのでしょうか。
普通シーバスタックルでブリとあんな強引なやり取りする人はいないと思われますが、この滑らかなドラグの滑り出しがなかったらまず獲れていませんでした。
13当時の僕は・・ 「釣り道具は最低限の物 入門モデル で十分使える!何万円もするいい物なんて必要ない!」 と考えていました。
さっきも言いましたが上半身がマッチョで足だけガリガリの人みたいじゃないですか。
ツインパワーXDのインプレ インプレはこちら。
急に魚が走ればスムーズに糸を出してくれて、一方で浮かせたい時にはラインを出さずに魚を浮かせてくれました。
全てHG(ハイギア)またはXG(エクストラハイギア)で1回転あたりの糸巻取り量が多い設定のものばかりです。
ドラグノブ&ラインローラー まずドラブノブ部。 ツインパワーとしての存在価値はもう価格の安さだけなんだろうか。
13ツインパワークラスでこの軽い巻き感は、やはり大幅なローターの肉抜き,左右バランスの適正設計によるNEWマグナムライトローターに依るところが大きいのかもしれない。
こういうの(軽くてパワーのあるリール)を望んでいた自分みたいな人にはもってこいの機種! オフショアライトジギング実釣インプレ さっそく手持ちのいちばんパワーのあるワーシャにツインパワーXDを搭載してオフショアにライトジギングしに 実釣! 先に言っておくが、このツインパワーくらいの 元々パワー売りのリールをショアシーバスごときでインプレしてみたところでその性能はわからないのではと判断してのライトジギングでの決行!! 実釣インプレ:軽さ これまで使っていたヴァデルとは雲泥の差。
バスのモノフィララインではヴァンキッシュも使ってきましたが、PE使用やソルトは必ずステラ。 20ツインパワーが変わった以上、ツインパワーXDが変わらない理由はない。 とは言え15ツインパワーのローターも壊れたり明らかに曲がるような事は無かったんですけどね。
20現時点で20ツインパワーはかなりの予約数です。
最高に軽い巻き心地 ローターがマグナムライトローターである以上、ステラやツインパワーのようなしっとりとした巻き心地は出ないが、マグナムライトローター特有の軽いキレのある巻き心地が出るだろう。
ツインパXDを買ってよかった箇所ベスト3 自分はこれまでに4000番クラスのリールはダイワのものしか使たことがなかった (とにかく重たい印象しかなかった…) だから今回購入するのにもものすごく迷ったけどこれなら買い!と思った好きになった箇所3つ並べてみました。
ローターはアルミ製の金属ローターを採用しているようですが、これって19ヴァンキッシュを単に重くしただけなんですよね。
現時点では全て拭けば取れます。