タイプ一致のダイアースとダイスチルで耐久アップができるのも弱点保険とかみ合っています。 一貫性は低いが弱点を突きやすい。 共に草・竜に半減されるので、範囲の狭い草メインのポケモンが電を補完採用するケースは少ない。
1合計502で、同じようなキョックス技の使える 合計320 や 合計395 と比べステータスが高く、その代わり追加効果の強さが調整されているという感じになります。
これまで祟り目は鬼火や催眠術と組み合わせて使うのが常で、どうしても補助技の命中不安やテンポの遅さに悩まされがちでしたが、キョダンデンなら攻撃しながら状態異常をばら撒けるため、途切れなく高威力の攻撃を連打できます。
メイン技は命中安定重視で 「」。
は後出しされたマニューラに有利なポケモンを受けるのに役立つ上に、の試行回数を稼ぐことができて無駄が無い。
サイドチェンジ 超 - ダブル用。
ックス技のダイアシッドは威力90なのでベースの技と威力が変わりませんが、味方も含めてパワーアップできる優秀な技です。
氷から見た場合は対水のみだが、フリーズドライを覚えず、電気タイプの技を覚えるポケモンが対水を想定して採用されることも。
威力は低いが追加効果が優秀。 ボルトロス せいかく とくせい もちもの どりょくち おくびょう 悪戯心 きあいのタスキ CS わざ でんじは 10万ボルト めざめるパワー(氷) きあいだま 電磁波絶対撒くマン。 トリル下の運用には高すぎるS実数値ですが、低速ポケモンはナットレイなどの草タイプや、ローブシンなどの格闘タイプなど比較的有利なポケモンが多く、そこまで気になりません。
投稿者:タングス• 火力上昇手段に乏しいため数値受けも有効で、あついしぼうなら一致技が通らず安定する。
ダイバーン、ダイアシッドによる火力補強は勿論、じしんを半減(事実上等倍)するダイソウゲン。
まぁ、最近はハッサムやランドロスの影響で物理で殴られることも否めないですが。 フロストフォルムならもし相手がサンダーを所持していたとしても氷で対抗できます。
主に物理鋼が炎・水・電へ等倍以上の打点を求めて岩技を採用する。
当たったことはないですが。
きあいだまは当たればラッキー。
と対面することで、を捨てるかで裏に負荷をかけるかの2択を仕掛けることができ、チョッキを持たせていることで対面で裏読みを入れる余裕がある点が一つの強み。