【花鳥風月9巻】71話（ネタバレ注意）感想
初めのカレシくだりもよし! 「そこは俺も譲れない 俺の方が好きだ」 ふふ。
9財前は少し沈黙した後に・・・かなりの爆弾発言を！！！ 「俺は付き合った相手とベッドに入るのも 口でされたのも お前が初めてだ」 あまりのびっくり発言に吉利谷は・・・思わず手にしていたペットボトルを落としてしまいます。
（orアルバムとストラップだけのコース？） 696magazineの巻末のアレね。
「お前の目的は何だ？ ただ金が欲しくてやったのか？」 大塚の両親は既に亡くなっていた 吉利谷は、大塚の事を調べていたようです。
ここで大塚の父（吉利谷父）も亡くなっていたことを知ります。
『花鳥風月』の感想・レビュー 今回、私が紹介させて頂いた志水ゆき先生の花鳥風月。
落ち着いたのち、すずと祭里は先ほどの猫の元に再度訪れる。
普段表情が変わらない財前だけれど、さすがに痛みはあるのだろうな・・・と。
庭には何かを埋めたあと。 もっと全体がわかればすっきりするのですけど・・・。 ヤヨはルーに手を貸してもらい起き上がりながら、祭里について悩みを相談していました。
11一応知識はあるのかみたいに吉利谷が考えてるところも微笑ましい（笑） それに対してはいつかはして欲しいけれど、今はとにかく早く財前の中に入りたいと吉利谷は言います。
『花鳥風月』のあらすじ 母親の再婚をきっかけに山王町に引っ越してきた青年と山王町唯一の医者、山王町の元バンドマンの町長と祖父を人間国宝として持つ陶芸家、兄を殺されたヤクザとその舎弟として絶対的な忠誠寄せる若者、先代が殺されたことにより就任した組長とその顧問弁護士。
私はそうきたか～！！！ってなりました。 ここは吉利谷が毅然としててかっこよかったです。
結局、友人からも反感を買い、地獄通信に名前を書き込みされる。
ヤヨは祭里を見つけ、謝ろうとして一歩踏み出しますが足元に謎の瓶が。
吉利谷に「子供か」と余裕に返したかと思えば次なる愛撫にほだされて愛されてる財前の表情がたまんないです。
二人の友情は復活し、2年後の空手全国大会では親友の二人が相まみえることになる。
（そうだ 掘り起こして一緒に墓に入れればいい） ここを読んで正直思ったのは。
もうこのときから経営は厳しくなっていたのではないかと思いました。 でもう一つ気になるのは、、苗字が「大塚」になっていること。 例文3. キスをする二人。
18つい最近、女になってしまった祭里にとっては女友達との接し方がわかません。
また、「 それらを鑑賞すること 」「自然を題材にした詩歌や絵画をたしなむ 」という意味もあります。
5,500円（消費税込み）：これぐらいが一番下のコース？ 消費税がともかく厄介。 また人間の魂は一つなので地獄通信の利用も1回のみ。 身体の快楽は一人でも満たす事は出来るけれど、心は吉利谷じゃないと満たされない・・・と言うようなアツイ言葉を財前は発します。
一方、すずは「ヤヨと仲良くしろ」と祭里に持ちかけながらも、祭里が男子だった頃の友達事情についても調査したが、それに対して祭里は…… 祭里はボッチ忍者だった 第６話 花鳥風月より と悲しい事実を告げるばかりであった。
＜リターンについて＞ MUSICUS! そして天城さんと交際を始めたのは偶然なのか故意なのか？と聞きます。
