「ヤマメが大きくなったよ。
魚の反応が芳しくないととたんに手詰まりになってしまう自分の引き出しの少なさを反省する釣行でした。
釣行時は、 中層とボトムで釣れましたが、手前のポンドよりも細かいレンジ調整が必要でした。
」って言ったら、夕方サービス放流してくださいました。
meguさん、相棒さん、どうもありがとうございました。 ちなみに 年中無休ですよ!!!! (オーナーのお話で一部 定休日があるようになっているようですが現在は 無休です). 3時過ぎには魚が動きだして、ミノーでヤマメ・イワナが釣れるようになりました。
14え~んもうだめだ~。
まだ8時半ですよ~、お店やっていない。
釣り場の形態 ポンド 釣り方 ルアー・フライ・餌 駐車場 あり 公式URL < あづみ野フィッシングセンター 詳細地図> あづみ野フィッシングセンターのレギュレーション あづみ野フィッシングセンターのレギュレーションは以下の通りです。 ヤマメの成熟度合いは年によって早くなったり遅くなったりするので、9月の安曇野はちょっとギャンブル、なのです。 冬季の休業はしておらず、 年中無休でエリアフィッシングを楽しめる管理釣り場です。
15その他、安曇野市の近くには観光地で有名な上高地もあり、家族で訪れるには最適。
11時に早めのお昼に行った時点でくまは40匹近い釣果をあげていました。
ルアー・フライ池は午後3時過ぎから少しづつ活性が上がり始めました。 普通管理釣り場は夏になるとどうしても水温が上がり魚の活性が下がってしまうものですが、こと安曇野に関しては秋の繁殖期に向けて大きくなろうと魚の補食活動が活発になる夏が一番のシーズンになります。 午後1時から夕方6時 60匹 くらい ヤマメ、ブラウン、ニジマス、イワナ ヒットルアー:: D-コンタクト スモルト・ドジョウ、カミオンSR ブルーバックゴースト 等 長野遠征最終日は午前中ホテルでゆっくり過ごした後、またまた安曇野フィッシングセンターへ。
17晴れていればバックに穂高山も望める好ロケーション。
ぐるぐるとローリングするヤマメ特有の引きです。
。 フロントフック、トレブルフック、ダブルフック、ドロッパー(複数針の仕掛け)、空針の使用• ヤマメを釣りたいのに、なんだかいつも通りのわたしのペースです。
ミノーなのにニジマスが釣れてしまう。
そして、1年魚はまだまだ幼くてルアーをあまり追いません。
そこで本日2度目の放流。 前にも書きましたが、ほとんどのヤマメは2年で成熟し、秋になると繁殖して死んでしまいます。 ですが、トラウトのレンジはすぐに変わってしまうので、表層からボトムまで幅広くレンジを探ることが必要。
18釣れるパターンが段々わかってきました。
急に動き出したルアーにヤマメがたまらずバイト。
最後には誰かが魚を1匹かけると水しぶきに反応してナブラがたって、池全体が沸きかえるような状態に。
そのかわり、大きなブラウンやニジマス、尺イワナがいい仕事をしてくれました。
10時過ぎに放流があったため、スプーンに切り替えました。