空中にいる間は『うちおとす』『かぜおこし』『かみなり』『サウザンアロー』『スカイアッパー』『たつまき』『ぼうふう』以外の技を受けない。 また、「きあいだめ」を積むことができれば全抜きを狙うことができるため、ダイマックスとも非常に相性がいいと言えます。 交代しても効果は続く。
11ポケモン剣盾の攻略関連記事 冠の雪原の攻略情報. 以上のことから、誓い役2匹+パッチラゴン+トリル封印兼エース役+補完2匹を軸に構築をスタート。
相手がにを252振りでに4振りの特防無補正型なら最低乱数で112. ところが最終日を目前にして連敗を重ねパーティを見直し、当たるパーティがどれもこれもパッチラゴンの火力で強引に殴るまでもなく 型破り が刺さりまくっていることに気が付きました。
また、誓い組が生存しやすくなりックスの3ターンが終わるまで生き残っていることもしばしばあるため、改めて湿原を展開する動きができるケースもありました。
7耐久力を「せっかちorむじゃき」で下げておいても、「げきりゅう」が発動しやすくなるので都合が良いんですね。
勿論このポケモンも「キョダイマックス」対応ポケモンであり、専用技は「キョダイソゲキ」 上記2匹の同じく威力固定160の特性無視水タイプ技です。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
ゴリランダーは特性「グラスフィールド」により先制で打てる「グラスライダー」が非常に強力なため、インテレオン対策として非常に有効です。
5倍になる。
5倍になる。
与ダメージ計算 インテレオンの特攻の個体値が31、努力値が252、げきりゅう発動時のなみのりで相手ポケモンを何発で落とせるかを掲載しています。
こうそくいどう 自分の素早さを1段階アップさせます。 持ち物のひかりのねんどを持たせると効果時間を3ターン伸ばせることができます。
いのちのたま火力特化インテレオンのてだすけ込みのキョダイソゲキは等倍で通れば生半可な耐久力のポケモンなら状態かつに努力値252振りでも確定1発にできる程の火力。
エースバーン・ゴリランダー・インテレオン と言う事で今回は、最新作「ソード・シールド」から初登場の御三家「エースバーン・ゴリランダー・インテレオン」の3体です。
相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 最初は非常にオーロンゲ+ジュラルドンが流行している環境で、パッチラゴンのダイアースだけでは不安があったために特殊格闘の を採用。
13人気記事• ゲッコウガと同じくを覚える上に、を化してを積むこともできる。
怯みを狙う事もできる。
『』配信に伴いと相方のを獲得した。 常にパーティに入れることはないとは言え、たまに使ってみると働いてくれるポケモンです!. しかし、この型の最大の特徴は アタッカーに転じられるという事です。 影打ちで隣のドラパの弱点保険発動させることもできるしトリルに切り替えることもできるやで~ってやつ。
16技を使用すると攻撃が急所に当たりやすくなり、「ねらいうち」が確定急所になる インテレオンの役割と立ち回り エースアタッカーとして敵を圧倒する 「インテレオン」の高い素早さ種族値を活かして、エースアタッカーの役割を担うポケモンです。
通常個体での草ダイマックス技の「ダイソウゲン」は技効果でグラスフィールドを展開する訳ですが、ゴリランダーは特性でフィールドを展開する事もあり、恩恵を受けにくいのもあるので、基本はキョダイマックス個体でいいんじゃないかなと言った感じです。
ウーラオスに打点が欲しかったので エアスラッシュを採用し、最後はダイウォール媒体となりモロバレルのキノコのほうしに対してアドバンテージが期待できる みがわりを採用した。
一応採用率が高い技構成のテンプレらしき物はあるのですが、その特性故全ての技がメインウェポンとして使用する事が出来るので、後述する理由から炎技の「かえんボール」とダイジェットをタイプ一致で打てる「とびはねる」をほぼ確定枠としてその他2枠の技を柔軟に変える事で補完する事が出来たりもします。
5倍になる。 しかし10%なので熱湯でやけどを狙ったりエアスラッシュで怯みを狙ったりしたほうが良い。 例えば敵をHP252振り ゴリランダーとする。
道具「きあいのタスキ」で、HP1で耐えてからの特性「げきりゅう」の発動を狙えます。
今回は壁貼り型の インテレオンの育成論です。