なので、一部が残ってしまっても不思議じゃありません。 治らないまま数ヶ月国外に出たので、帰国後薬局で液体のスピール膏を買い、自分でオペしてしまいました。
魚の目は「靴のサイズが合わない」などの原因で角質が異常発達したものなので、人に感染しようがないからです。
ウオノメコロリ液• 濡れても平気なのが利点なのにこれじゃ魅力が半減しますね。
それで私は『スピール膏』をあきらめ、『 ウオノメコロリ』を使うことにしました。 薬も使いきってしまったので放置していたのですが、しばらくしてから 足裏を見て 驚きました。
スピール膏との違いは、• これは画期的! デメリット 匂いがきつい ふたを開けた瞬間、 強い匂いが鼻を刺します。
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逆に私の方が「いててて!」と声をあげるハメに。
一度に多量の薬液を使用しますと皮ふを荒らします。
2 目に入らないように注意してください。 塗布した患部の周囲にシミ状の跡形がつく時がありますが、これは一時的で、塗布を中止すればもとの皮膚にもどります。
2芯をとっても再発することも ただ、芯を取り除いても絶対安心とは言えません。
直しても再発するのでは困るんです。
では何かというと、 うおの目が取れてからもウオノメコロリをはりつづけ、貼り替えのたびに、 もう魚の目がとれている皮膚をカッターナイフでこそぎ取り、ピンセットでむしり取っていたのです。 約3週間で魚の目が・・・!! 正確に覚えているわけではないので、期間はこれより前後していたかもしれません。
15でないとまわりの皮膚まで白くなってしまいます。
でもこのウオノメコロリ液の場合はそんな必要がありません。
テープ自体が大きいのでずれにくい この点はプラスです。
サリチル酸によって影響があるのはあくまで胎児だけなので、授乳中や子育て中のお母さんなら問題なく市販薬を使用できます。
イボコロリを試すのが楽しみすぎて、貼る前の写真を撮り忘れてしまいました。 芯が見えない場合はスピール膏やウオノメコロリなどの市販薬を使い、皮膚を柔らかくしてみましょう。 ウオノメコロリ液は フタについている棒を使って患部に液を塗ります。
17ですからくれぐれもウオノメコロリ液を使うときは毎日続けてください。
私も最初は信じられませんでした。