苺の王子様達の物語
莉犬：っていうことだと思います。 YouTubeやニコニコ動画への「歌ってみた」動画や、個性溢れるゲーム実況動画、他の実況者や歌い手とのコラボなどを通して着々とリスナーを増やしている。
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莉犬：っていうことだと思います。 YouTubeやニコニコ動画への「歌ってみた」動画や、個性溢れるゲーム実況動画、他の実況者や歌い手とのコラボなどを通して着々とリスナーを増やしている。
10「うっ…」 図星なので、言い返せない。
グループ内のムードメーカーでもありトラブルメーカー的存在でもある。
普段、はアホなことばっかりやっているけど（笑）、ライブではバシっとかっこよくきめて、でもMCなんかでしゃべるときには普段の楽しい感じも垣間見えたりして。
その反面、涙脆く、ころわんやすとめものラストでは、必ずと言っていい程泣く。
恐らくではあるが、メンバーの中で2番目辺りに小さいだろう。
ちょ、あははっ、やめてww くしゅぐった、あはははwひぃーww いつま、っでやんにょ、んんっ、あははww」 多分3分ぐらいずっとくすぐられてなーくんが止めに入らなかったら、多分酸欠になってたかもしれない… じ まだ、ちょっと余韻があってまだ体がビクビクしてるし しかも顔真っ赤で髪やら服やら乱れてて瞳は潤んでるし、ヨダレちょっと垂れてて……すごいエロい ジェル君がそんなことを思ってたのは知らない。
なんて死んでも言わないが じ「ころん、顔真っ赤やなwwww」 こ「うっせー! るぅと：莉犬くんのマネは、全然似ていないけど（笑）。
腹黒だし 大事なことなので2回言った る「んーじゃあ、5番が2番に壁ドンする! るぅと：それに、超追い詰められたときとか、やるときはちゃんとやる人です。
やっぱりヤギだからだろうか。
るぅと：そんな感じだから、当時の僕には当然友だちが全然いなかったんですけど、莉犬くんは愛想を尽かさずに優しく接し続けてくれて。
ただ、さとみくんにうんこキャラをつけたりとか、ころんくんに猿キャラをつけたりとか、たまに変なことを思いついたりはします（笑）。 るぅと：それ、いいところなの! 莉犬：悪いところ、ひとつもないよね。
」 じりじりと手をワキワキさせながら近寄ってくるさとみに、反射的に後ずさる さ「覚悟ぉ! ） 一方歌ってみたの動画では、驚くほどイケボになる。
最初はかわいかったのに、どんどんキャラが崩れていってみんながイジりたくなることころ、俺は好きだなって思う。
莉犬：そこで、パワーアップもできるだろうしね。 その為、ライブ終盤、メンバー一人一人が感想やメッセージを言っていく際に、リスナーや他のメンバーにニヤニヤされることもしばしばある。
莉犬君の方が身長低いのに壁ドンされるとか絶対やだ バレないようにしなきゃ… さ「あれ、ころん。
ころんside 今僕の家にすとぷりメンバーが遊びに来ている それぞれ好きに過ごしてたんだけど突然なーくんが な「みんなで王様ゲームしよーぜ! 莉犬：そうだね、うん。
るぅと：うんうん。
莉犬：そうだね、たくさんのリスナーさんがいたからこそたどり着けたメットライフドーム。
中身が同じ？いやいや、そんなことはない…はずである。 」 って言ってきた。
るぅと：いい意味で欲張り。
るぅと：そうそう。
