プリティーリズム (漫画)
看板屋（塗装）の息子で、特技は絵を描くこと。
7プリズムショーの審査中のなるの前に謎の少女りんねが現れ……。
概要 この世界での新ブランドショップ「Prism Stone」。
母・そなたと同じくプリズムクイーンになることを目指しており、あいらと知り合う以前からにあるのダンススクールに練習生として通っていたがプリズムジャンプを初めて成功させた後、あいらと共に特待生となっている。 更新された記事• 渡米後彼に会いに来たヒロを自分への甘えとして叱責して突き放すが、ヒロがプリズムキングに輝いた際には舞台上に応援に駆け付け、二人で抱き合った。 概要 [ ] 『プリティーリズム』シリーズにおいて広義の「原作」であるゲーム、『』連載の（作）、テレビアニメ第1期及び『』連載の漫画（作）『』（AD）に共通して登場するキャラクターであっても、各々の作品ごとに設定は大きく異なっている。
20第3期（2013・レインボーライブ） 2013年4月6日～2014年3月29日放送・全51話。
本編では第1話においてみおんがプリズムスターへの転身を表明した時点で既に登場しているが顔見せは第7話、本格的な登場は第14話からで実写パートでは第15話より合流している。
当初なるたちには千里のパートナーであると説明したが、後に千里はCooが作ったアンドロイドにモモが乗り込んでいる姿であることが判明した。
イメージカラーはライトブルー。
マネージャーの純によると、プリズムショーはダンスの技能だけでなくコーディネートの才能も大きく作用するため、この点が彼女の最大の問題点になっているとのこと。
ゲームやりぼん版と違って重度のであり、プライベートの場では兄のことを「ひーくん」と呼んでベッタリと甘えている。
シンにはかつて世界を滅ぼしかけたプリズムの使者・シャインが宿っており、シンがプリズムショーと出会ったのはルヰがシャイン復活のために計画したものだった。 MARsやPURETTYらと切磋琢磨していき、さらに大きな目標を掲げる。
20また、夢の中では会話することができる。
アニメ 日本では2012年4月7日より、系列・BSジャパンで放送開始。
中学2年生の14歳で 、父と2人暮らし。 オーロラライジングファイナル 第49話 関連イラスト pixivision• 第2期では今日子と純に対して、自分の前夫で今日子の実父である阿世知欽太郎がグレイトフルシンフォニア実現の為にシンフォニアセレクションを開催して暗躍していると警告を発している。
8また、学校の勉強 特に英、数、理の三教科 も苦手で、試験の成績も良くないが、本人はそのことを全く気にしている様子はない。
母のように、なによりオーロラライジングを飛ぶという目標がある。
ペンギン先生にもわからないペアチャムの言葉が理解できる。
言葉は「セシ」「セシニ」しか話せない。
モモの表の顔でりんねの保護者。 他の芸能事務所とは異なり欽太郎がデザインしたシンフォニアシリーズの捜索を前提にプリズム界を手中に収めようと暗躍している（最終目的はプリズムショーの崩壊）。 プリズムショーに際してはヘインのパートナーとして、リストバンド状態に変形する。
髪型はふれあに似たショート系のおかっぱ頭。
言葉は「スタン」しか話せない。
