少なくとも「小柄で可愛らしい生き物だけがフェアリーではない」と言える。
いったいどういう原理なんだ。
第1世代ではノーマルタイプか、かくとうタイプを受けた時のみ倍返しする 強制的に後攻になり、直前に受けた技のを、倍にして相手に与えるというしい技。
ストレートで分かりやすい技が多いかくとうタイプにしては珍しく特異な技で、自分のこうげきではなく ぼうぎょを参照してダメージが決まる。 かくとうタイプ以外ではやが覚える。 第5世代 前世代に輪をかけての躍進を遂げた。
17とくせいがのポケモンが出すノーマル・かくとうタイプのわざは命中する。
00 初出: 一覧• いわ複合のテラキオンならば対抗できると思いきやあちらは素の「すばやさ」で勝る上に ほのお複合のせいで「」まで使えるという始末。
一方、はの削除により環境から失墜。
、などのに優れたに使わせるほか、などの弱点のハッキリしているが交換で決めて後続に任せる使い方もある。
一方バリヤードはフェアリーの新技追加がなく、出番をとその進化形のに持っていかれる肩身が狭い思いをすることになった。
さらにDLCではで準伝説の系統が新たに登場し、ではの1匹としてが登場する事が判明している。
カポエラーは 同時に登場したが分岐進化要素を持つ、ヘラクロスは 初のむしタイプ複合になったと、ゲーム中の扱いでも大きな印象を残した。 威が強化された第4世代でもは第3世代と同じであったが「る」で防がれた場合やに効化された場合もを受ける危険な技になり、やに外してしまうとで一撃自滅もあった。
4考えなしに繰り出して「じしん」で押し切られたら目も当てられない。
攻めと守りを同時に強化できる優秀な補助技のひとつで原則として「 鈍い 」の上位技、にも定されている。
技では 「」が登場。
数多のやを震え上がらせた。
ただし、「ふいうち」の習得については他の多くの種族と同じく前世代限定とされた。
関係する•。