単一の用途で性能を追求したバイクは高性能な代わりに使い方も限定されてしまうのだが、ハンターカブは逆。 エンジンスターターはセルフ式だけでなくキック式も装備しています。
2なにせ125cc、原付2種だ。
金属製のフロントフェンダーが装着されている(リアフェンダーは樹脂製)。
短所・不満な点 シフトインジケーター、時計が無い。 探す 地域から探す• また、ハンターカブのエンジンに沿うように取りまわされたガードパイプやエンジンガードの存在も見逃せない。
5すでに市場で絶大な支持を得ているモデル 古賀 もともとハンターカブには複数のモデルがありましたが、近年まで流通していたのが輸出車のCT110というモデルでした。
でも125ccくらいのバイクなら、今の自分でも軽く取り回せるのがうれしいです。
250や400と比べて• 2(WMTCモード値)<1名乗車時> 最小回転半径(m):1. クロスカブではこれらを装備しておらず、オフロードを走る場合にはグラウンドヒットなども想定して追加購入したくなる。
4堅牢(けんろう)な荷台は標準装備。
その名も「CT125(ハンターカブ)」。
というのもその友人のバイク(スズキ・ボル)が今現在延命治療を施してなんとか命を繋いでいるような状態なのです。
持ち主は変わっても、長い付き合いでありたいですね。
ホンダCT125・ハンターカブ……440,000円(消費税10%込み) 「カブが40万円オーバーって、高すぎ! エンジンは左手によるクラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチを採用した、空冷・4ストローク・OHC・単気筒124ccを搭載。 身近に置いておきたくなる 仰々しいバイクウエアを着込まなくてもアウトドアウエアや街着などでもこのマシンには似合うし、特別なテクニックなど必要ないから、ビギナーでもベテランと同じように楽しむこともできる。 シートも少し硬いかな(着座時の包まれ感が無い) ハンドル幅も広いかな?(車格、タイヤサイズから見ると) これから買う人へのアドバイス 足つき性は良くありません。
9いや、バイクで来ている人達はみんな楽しそうなんですけど、走りだけに囚われていないカブユーザは、なんか人生そのものを楽しんでいるように見えるのです。
舵角が広い(Uターンが快適)、燃費が良い、 トリップメーターがある、等。
8ps差にすぎないと思われるかもしれないが、走行フィールはけっこう違いそうだ。
愛機ウラルサイドカーは、踵側を踏み込むとシフトアップ、つま先側を踏み込むとシフトダウン。
むしろ、このぐらいのパワーでいい。
車よりもダイレクトに楽しすぎます。 僕の家は300m先で少しだけ勾配がついている為、奇跡的に水没を免れたんです。 早速、武川製スーパーマルチDNメーターを取り付けてみました。
11「たかが荷台」と思ってしまったアナタを誰も責めはしない。
オフロードの走破性もほどほど。
高性能リヤショックASSYが出たら是非換えてみたい。
今後実燃費などを測って詳しくレビューしていきたいと思います。