ひどいときは頭の皮まで剥がれ頭蓋骨露出です。
4枚目の写真は鳩舎から見た桜並木で8分咲きぐらいです。
写真のようにどちらの部屋もほぼ同じように作っていますので、種鳩の配合変え、移動などすぐに巣箱を覚え便利です。
出来具合のチェックは使えそうな鳩は5~6羽のみでしたが、成長の時期は一時的にバランスが悪くなるものであるを信じて飼育します。
全鳩が2~3分で入舎するようにしつけています。
このような時には昼に自宅に帰りますので、その時に餌を与えます。 選手用雛は100羽で終了しますが、1000k総合優勝オークション号の今季最後の卵はもったいないので仮母を使用して作出しようと思っています。
15フラジールは8月の初めに5日間予防投与していました。
捕まえに行っても飛んで逃げるわけでなく、早く捕まえてくださいといった感じの弱い逃げ方でした。
60番は自分の鳩だしTELは入ってないし、遅れで帰ってきた鳩かな~?種鳩にした覚えもないし?不思議なことにチップの色が少し違ってます。 6羽の内1羽が初舎外で失踪したようです。 支店でも対応するスタッフにより状況が違うようです!伊賀国際鳩舎に電話したとき雛は35日過ぎてますかと問われ?1週間ずらしてくださいと言われ?相手の言葉がなかなか聞き取りにくく、私は雛が生まれて何日目とかチェックしてるわけでもないし、雛が自分で餌を十分食べれるようになってから送るようにしていますが、相手の言っている事を100%理解しないまま、とにかく大丈夫ですと言いました。
18Yさんは舎外が素晴らしいとも聞いています。
全然わからないので作出簿を見てみました。
選手もフラジールを4日間投与しました。 風がやや強い状態でしたが、2日ほど舎外をしていなかったこともあり、まあ大丈夫だろうの判断で行いました。 1~4枚の写真は選手鳩部屋の写真ですが、前回の掃除から1週間の状態です。
102番目の写真は今日巣立ちさせた雛で3枚目の写真のように羽軸の先に羽が少し出た状態です。
昨日、今日と餌の量を減らし、持ち寄りに向けて量、質ともに上げていく予定です。
リングは観賞鳩用を使用し、舎外は行わない予定です。
前回のブログで1か月ほどTAKAが出ていないと書きましたが、それがいけなかったのか今朝7時頃TAKAが現れました。
本日ニューカッスル不活化ワクチンを全鳩約150羽に、 鳩痘ワクチンを若鳩約90羽に接種しました。
協会誌10月号• 5枚目の写真は、 なんとなく状態が悪かった鳩の1羽の今日の状態ですが、糞の状態もまあまあになってきました。 レース中の選手部屋はレースの放鳩日に掃除をして待つことが多いですが、それでも1~2週間に1回ぐらいしか掃除をしていません。 掲載有り難うございました。
2比叡山ドライブウェイの展望台66kmからの訓練約94羽参加。
早速充電して4U12㎜に装着してみましたがピッタリと装着できました。
国際鳩舎に鳩を送るだけで色々と大変な時間を費やしました。
300kmは1800羽台の参加で入賞自体は、ばらけていたよです。